「美人の聖地」・福岡県から、鮮度抜群の新星が誕生！
天神羽衣ちゃんは透明感あふれる美貌と、Eカップの美乳、引き締まったクビレが眩しい博多っ娘。愛する福岡の魅力を伝え、自信をつけるためAV出演を決意したのだ。
初撮影からエロさ全開で魅了する、そんな地元密着の次世代スターの輝きを直撃した！

――性の目覚めはどんな感じだったんですか？

「性の目覚めは小学校高学年くらいでした。第二次性徴期で、男女みんな体が変わってくるじゃないですか。自分の体の変化も気になるけど、『他の女の子の胸ってどうなっているんだろう？』とか、めっちゃ気になり始めたんです」

――まさにその年頃です。

「部活の女の子たちと銭湯に行ったとき、おっぱいを見て『うわ、私と全然違う！』って衝撃を受けたり、乳輪の大きさとかを観察して、『こんな大きい子がいるんだ！』ってビックリしたりしていました。あと、『男の子のチ〇チンってどうなっているんだろう？』とかも気になって、想像を膨らませていました」

――その頃、オナニーの目覚めはありましたか？

「小学校高学年くらいで、自然とアソコを触ってたんです。でも、AVとかは見ていなかったから、外側を触るくらいで、もぞもぞした感じでした。触ったときの感覚はそわそわ、もぞもぞする感じでしたね。気持ちいいっていうより、落ち着かない感じでした(笑)」

――本格的にオナニーを始めたのはいつ頃ですか？

「高校1年生くらいかな。それまではもぞもぞ触るだけでした。怖くてオマ〇コの中には指を入れられなかったんです。痛そうだし」

――中学生の頃、スマホでAVとか見てました？

「どうやって検索したのかは覚えてないけど、『AV』って言葉は知っていたので見ていました。当時はYouTubeでもちょっとエッチな動画があって、そこで見始めたんです。初めてAVを見たとき、セックスって行為がピンとこなくて。男女が裸で抱き合ってるんだろうな、とは想像してたけど、『これが気持ちいいの？』って感じで、よく分からなかったんです」

――好きなAVのジャンルはありますか？

「NTRが好きです。これは後で詳しく話しますね」

――それは楽しみです。では、初体験の話に入ります。初体験はいつだったんですか？

「高校3年生の18歳のとき、同級生の彼氏の家でしました。初めてボッキしたチ〇チンを見たときは、『こんな硬くなるんだ！』ってビックリしました。あの年頃の男の子って、ビンビンですよね(笑)。彼氏とイチャイチャしていたら、流れでエッチをした感じでした。好奇心はあったけど、痛いって聞いてたから怖さもあったんです。初体験は気持ちよさがあんまり分からなかったかな」

――ちゃんと愛撫はされました？

「彼なりの愛撫はありました(笑)。でも、もうギンギンだったから、フェラチオをしなくてもバッチリボッキしてました」

――そこからセックスが気持ちよくなったのは何回目くらいでしたか？

「4、5回目くらいかな。痛みがなくなって、『これが気持ちいいってことなんだ！』って感じ始めたんです。イクまではいかなかったけど、好きな人と抱き合ってるだけで、『これってステキなことだよね』ってピュアに思ってました。女の子にとって、気持ちってめっちゃ大事なんです」

――初体験からデビューまでの経験人数は？

「3人です。AVでも話したけど、彼氏2人とワンナイト1人です」

――その中で忘れられない最高のエッチは？