気品あふれる美貌と圧巻のLカップで注目を集める木村愛心（きむらあこ）さんがAVデビューを果たした!
清楚で柔らかな雰囲気、温厚で謙虚な性格ながら、抜群のプロポーションを持つ彼女。上品さと輝きを兼ね備えた愛心さんに、デビューへの思いや素顔をインタビューで紐解きました！

「初めまして、木村愛心、28歳です。よろしくお願いします」

――Xを拝見したら、『クレヨンしんちゃん』公式Xをフォローされていましたね。好きなんですか？

「はい、とても好きで、よく見ています。全作品が好きなんですけど、特にしんちゃんがまだ一人っ子だった頃のエピソードが好きで、よく見返しています。お母さんの妊娠エピソードは感動的ですよ」

――私はななこお姉さんのシーンが大好きなんです。しんちゃんがデレデレになる姿が最高ですよね。

「かわいいですよね。ななこお姉さんとの初対面のシーンも、全話見放題のサブスクで見られるんです」

――マサオくんのトホホなキャラも魅力的です。なぜあんな不憫な役回りなんでしょう？(笑)

「でも、映画では覚醒するときがあって、かっこいいですよ」

――今度、映画も見てみます！　私たち、何を話しているんでしょうか(笑)。エッチな話をしなければなりません。今回のインタビュー前日にXでデビュー発表がありましたが、反響はいかがでしたか？

「フォロワーさんが一気に増えて、リポストや応援のコメントをたくさんいただきました」

――普通の生活から一変したのではないでしょうか？

「フォロワーさんがこんなに増えたのは初めてで、ビックリしています。もっと更新を頑張ろうと思いました」

――これからもっとフォロワーが増えますよ。それではエッチな話に突入しますが、性の目覚めはいつ頃ですか？

「小学生の頃、友達のお姉さんがエッチなマンガを読んでいて、友達と一緒に見たときにドキドキするものを感じました。それが性の目覚めだったと思います」

――それはセックスシーンでしたか、それとも軽いエッチな描写？

「かなりしっかりしたセックス描写でした。でも、男性向けのエッチなマンガ雑誌ではなく、普通の少女マンガ雑誌だったんです」

――そんなエッチな描写があったんですか。そのマンガは偶然見つけたのですか？

「マンガを読むのが元々好きなので、友達が『こういうエッチなマンガがあるよ』と見せてくれたんです。それを見たら少し刺激的で、ムラムラするような感覚になりました」

――小学生のときのムラムラとはどのような感覚でしたか？

「ヌレるという実感はなかったんですが、体がムズムズする感じでした」

――それは現在のムラムラする気持ちと同じ感覚ですか？

「股間を触りたくなったかもしれません(笑)」

――子どもでもエッチなものを見聞きしたら、股間を触りたくなるのは本能的な感覚なんですかね。

「いまは4歳くらいでもオナニーをするって聞きます」

――女優さんのインタビューをしていると、幼少期から無自覚にオナニーをしている人はたくさんいました。そこから次のステップとして、オナニーはしましたか？

「オナニーはあまりしてこなかったんです」

――そうなると次のステップはセックスですか？

「はい、中学1年生の13歳か14歳のときに初体験をしました」

――それは早いですね！　お相手は？

「当時付き合っていた同い年の彼氏です」

――彼氏も中学1年生でしたか。それは早熟だ！　13歳のセックスはどのような感じでしたか？

「相手も童貞でしたので、最初は全然うまくいかず、よく分からないまま終わりました」

――挿入や発射も上手くできましたか？

「挿入も発射もできましたが、愛撫などはほとんどなかったです。なので、痛かった思い出があります」

――13歳だとねちっこい愛撫もできませんからね(笑)。セックスが気持ちいいと感じたのはいつ頃からですか？

「セックスが気持ちいいと感じたのは高校生くらいです。それまではよく分からないままエッチをしていました」

――初体験の彼氏とは高校生までずっと続いたのですか？

「はい」

――彼氏のテクニックは成長しなかったんですか？

「そうですね。同じような感じでセックスをしていました」

――その頃の男子は挿入するだけで満足ですからね。愛心さんからプレイへのリクエストはしましたか？

「自分からは言いにくかったんです」