ふわっと柔らかな白肌に、圧巻のHカップを誇る南沢海香ちゃんが『S1』からデビュー！

えくぼが愛らしい“庶民派女子大生”が、脱げばまさかの最強美ボディ。そのギャップが生み出す衝撃ヌードが、初めての性交体験で未知の快感に染まっていく。

そんな逸材・海香ちゃんにデビューインタビューを行い素顔と本音を聞いてきた！

――すでにXのフォロワー数が2万6千人（2月中旬現在）を超えていてすごいです！

「すごいんですか？　嬉しいです！」

――このインタビューが公開されたら、もっと増えそうです。まず特技から聞きましょう。水泳が特技なんですか？

「そうなんです。種目は全部泳げるんですけど、特に平泳ぎが得意で、体力が続く限り泳げちゃうんです」

――趣味は何ですか？

「猫と遊ぶこととミュージカルを見ることです。猫とまったりしたり、ミュージカルの世界に浸ったりする時間がすごく好きです」

――ご自身のチャームポイントどこですか？

「おっぱいと、えくぼと、色白なところです」

――AV女優になったきっかけは？

「他の人とは違う価値観を持って、自分らしさを追求したかったんです。あと単純に、AVの世界にすごく興味があったんです」

――なるほど！　念願かなった感じですね。ここから少しエッチな話になりますが、性の目覚めはいつ頃ですか？

「性に関しては、あまり自覚がなかったんです。高校生になって、友達がそういう話をしてるのを聞いて、少し意識するようになったくらいです」

――家でエッチな本や映像を見つけることはなかったですか？

「全然なかったですね。家にはそういう物が一切なかったんです」

――ということはエッチなことに興味を持つきっかけもなかった感じですか？

「そうですね。子どもの頃は、性的なことにあまり興味がなかったんです」

――もしかしたらオナニーもしていなかった？

「オナニーは高校の時、友達から『やってみた』って話を聞いて、私も試してみたのが最初です(笑)」

――それを聞いて少し安心しました。その時は初体験も済ましていたんですか？

「初体験の方を先に経験していました」

――ちなみに初体験は何歳ですか？

「高校生のときに同級生の男の子としました」

――初体験はどんな感じだったんですか？

「初めてチ〇チンを見た時、『これが入るの！？』って驚きましたね(笑)。なので、最初はちょっと苦戦しました」

――実際に挿入してみてどうでした？

「ちょっと痛みはありましたけど、めちゃくちゃ痛いわけじゃなかったです」

――快感を覚えるようになったのはどのくらい経ってから？

「3、4回目くらいですかね。慣れてきたら『エッチって楽しいな』って思うようになりました」

――初体験からデビューまでの経験人数は？

「3人です」

――その中で特別な思い出はありますか？

「特に変わったことはなく、全部ノーマルでした」