「元芸能人でもインフルエンサーでもないけど、AVデビューできるのかな？」と不安を口にする新人AV女優の山下紗和ちゃん。

誠実な紗和ちゃんは、初めてのセックスでも相手を見つめ、その健気さで気持ちよさを伝えます。Eカップの天然ボディとキュートな原石の輝きをデビュー作からお届け。肩書きがなくても、AV女優としての魅力を存分に発揮！

今回は初心で純情な紗和ちゃんにデビューインタビューを行いました！

――AVは見ていましたか？

「ネットで購入して、たまに見ていました」

――それは何用に見ていたんですか？

「オナニー用です。出演している女優さんに自分を置き換えて見ていました」

――何歳くらいからAVを見ているんですか？

「初体験が終わったくらいです。初体験を思い出すために見ていたんです」

――そういう見方もあるんですか。ちなみに初体験は何歳ですか？

「高校2年生の18歳の時です」

――のちほど初体験話は詳しく聞きます。AVを見ることで初体験の感覚を味わっていたんですか？

「そうです」

――当時付き合ってた彼氏と、またエッチをすればいいじゃないですか？

「ムラムラしている時、彼氏がちょうど目の前にいることって、なかなかないじゃないですか」

――確かにムラムラは突然やってきます(笑)。

「そのタイミングで見ていました」

――それはなかなか面白い見方をしていましたね。先に性の目覚めを聞きますが、性に目覚めたのはいつですか？

「小学6年生の頃に胸の谷間ができて、自分の体の変化を察したんです。それで『ちょっとエロい』なと思いました。ちょっと発達が早めで、周りの友達よりも胸が大きくなり気にしはじめたんです」

――第二次性徴期ですね。

「興奮はしなかったけど、エロいかもって思いました」

――そこから性的なことに興味は持ちませんでしたか？

「興味は持たなかったです。中学生の時は全くエッチな話をしないし、真面目でした」

――それで初体験が高校2年生の18歳ですが、オナニーと初体験ではどちらが早いんですか？

「初体験です。相手は初めてできた同級生の彼氏で、場所は私の家でした」

――初めてギンギン状態のチ●チンを見た時はどう思いましたか？

「『なにこれ！？』って感じで驚きました。ちょっと大きかったんです。最初はお互い入るわけがないと思っていたんです。でも、痛かったけど頑張って挿入されました」

――そこまで大きなチ●チンでしたか！？

「高校生にしては大きかったです」

――生意気な18歳ですね(笑)。

「最初は気持ちよさを感じませんでしたけど、だんだん無の状態になり、1年後くらいから気持ちよくなりました。でも、セックスは好きでしたし、満たされていました」

――1年後に気持ちよくなったのはどうしてですか？

「やっとセックスにも慣れてきて、オマ●コの中が開発されたのかなって思います」

――膣は男性器の形になるというので、1年経って完成されたんでしょうね。それから思い出すためにオナニーを始めたんですか？

「はい、中学生の頃はオナニーという言葉は知っていたんですけど、ヤバいことだと思っていました」

――中学生くらいだと、そう思いますよね。

「恥ずかしいことだし、ヤバいことというイメージだったので、やりたいとも思わなかったです。でも、初体験後に行為を思い出すためにやり始めました」