――性癖はありますか？

「性格的にも年上が好きだし、自分が下にいる方が心地いいのでMだろうなと思っているんです。実際のプレイもMの方が興奮するんです。雑って言ったらなんですけど、無下に扱われるのがいいんです」

――ちょっとオラオラ系の相手の方がいいんですか？

「そうです。目がSな人がいいです」

――ジャケットを拝見すると超美乳です！ いつから大きくなりましたか？

「小学3年生くらいです。周りよりも胸が膨らみはじめるのが早くて、結構コンプレックスでした」

――小学生の頃はブラジャーをしていたんですか？

「最初はスポブラをしていました。男子からはからかわれることはなくて、100メートル走を走っていると女子から、『めっちゃ胸が揺れてたよ』って言われることはありました」

――いまのGカップになったのはいつくらいですか？

「どんどん大きくなっていき、Gカップになったのは最近です」

――乳首が性感帯みたいですが、胸自体は感じますか？

「触られているから気持ちといいというよりも、触られているシチュエーションに興奮します」

――おお！ 頭で感じるタイプだ。これまでの彼氏はおっぱい星人でしたか？

「私のことを好きな人って、多分巨乳好きなんでしょうね」

――プライベートの話が分かりました。AV女優になったきっかけは？

「とある女優さんに似ていると何回か言われたことがあったり、色気があるって言われることもあったりしたんです。普通に大学に行って就職をするとなった時、やりたくないことを仕事にしたくないし、普通に生きていてもつまらないなと思っていたんです。そこで、面白いこと、好きなこと、やりたいこと、向いてることを仕事にしたいと思い考えたら、胸もあるし、エッチな方だし、AV女優に向いていると思ったんです」

――もう、就職ですね。

「はい。単純に人生が面白くなりそうだし、この先どうなっちゃうんだろうって思い、好奇心からAV女優をやろうと思いました」

――そこでデビュー作での初セックスはどうでしたか？

「チ●チンが大きくてビックリしたし、見た目も日に焼けていて大きいから『AV男優だ！』って驚きました。セックスは前戯が上手で勝手に潮が出て感動しました」

――自覚症状がなくて出ていたんですか？

「気づいたら出ていました。それを見て恥ずかしいし、こんなに出るんだって驚きました」

――知らないスタッフに見られながらのセックスはどうでしたか？

「スタジオにはそこまで人がいないと思っていたんですけど、普通にスタッフさんがみんないるじゃんって思いました(笑)。しかも、見られているから、恥ずかしすぎて緊張もしました」

――見られながらのセックスは燃えますか？ それとも気になりましたか？

「多分、見られたい願望があるから、ちょっと燃えちゃいました」

――初セックスからイキましたか？

「はい、何度もイキましたし、見れば分かるので、ぜひ見てください」

――その瞬間、一緒にイキましょう！ あとはパイズリ、手コキからの顔射がありますがパイズリはどうでしたか？

「パイズリは難しかったけど、初めてにしては上手くできたと思います」

――子どもの頃からイジっていた乳首にチ●チンを擦りつけて感じましたか？

「自分が気持ちよくなるというよりも、相手を気持ちよくしてあげる感覚でした」