――一番気持ちよかった作品はどれですか？

「『1日中即ハメピストン！足ガクガク腰が抜けても絶対に離さない追撃バックで限界突破！ 宮島めい』です」

――先に楽しかった作品から聞きます。どちらも本人役ではなく牛丼チェーン店店員とサキュバスなので、役になりきるのが楽しいんですか？

「役に没頭しつつ、その役っぽいセックスをする非日常が味わえて楽しかったです。演技が好きなんです」

――演技で気を付けていることはありますか？

「あまりオーバーにならないように気を付けています。例えば牛丼屋さんだと、本当に働いていそうな演技をすることを心がけています。以前、牛丼屋さんでバイトをしたことがあって役になりきりました」

――それは面白いですね。サキュバスは昔、サキュバスだったとか(笑)。

「サキュバスは語尾などで、自分なりのキャラクターをちゃんと作れるようにしました。サキュバスは空想のキャラクターだけど、本当にいそうな演技をしました」

――さすがですね。一番気持ちよかった「1日中即ハメピストン」は、どこが気持ちよかったですか？

「AV女優病かもしれないんですけど、誰かに見られている最中にするセックスが一番気持ちいいんです。この撮影時はマネージャーさんが撮影現場にいながらのセックスだったんです」

――それは背徳感があります。

「この前はアクリル板を舐めるだけの撮影でしたけど、目の前にカメラマンさんがいるだけでめっちゃ興奮しました。もう、将来が怖いです(笑)」

――パートナーができても、セックスの時に必ず周りに他人がいないと興奮しないという(笑)。

「職業病です(笑)」

――今後は素人参加型の作品も面白いかもしれないです。続いては、この１年間で撮影が大変だった作品はどれですか？

「『【絶対服従ランドリー】毎晩店内でオナニーしている美人OLを性奴●にして40分間ち●こを洗濯させてます。 宮島めい』ですね」

――どういったところが大変でしたか？

「コインランドリーは狭くて身動きが取れなくて大変でした。あと『大量潮吹きするほどピストンバイブでイカされて「もうイッてるからぁぁ」アクメ直後もガンガンッ膣奥を突きまくる超追撃ピストン 宮島めい』も、ピストンバイブが激しくてアソコが大変でした」

――あと、自分で気に入っている作品はどれですか？

「『【夏といえば水着！SODstar全員ビキニ祭】彼氏にデートをドタキャンされた先輩から突然の呼び出し！後輩の僕を一日中連れ回し当てつけベロチュウ＆ヤケクソ杭打ち騎乗位 宮島めい』です。ロケ地がかわいかったのと、イチャラブが大好きなんですよ。1対1のイチャラブがめっちゃ好きなんです」