ベッドでの日本人、これも外国人たちを驚かせるようだ。

まず日本人女性。
「（25）日本の女性、どうしてアソコを剃りませんか？最近は香港の女性もちゃんとケアしてるよ。和服着てエレガントな日本女性がボーボーなんて、ホント、驚くよ」（アメリカ人男性＝ ４３）
これは、欧米系の外国人男性が口を揃えて指摘することだ。

また、（26）日本の女性は「ヤルまでの態度とベッドでの落差が大きい」そうだ。
「誘うと必ず"でも～"って言うね。だけど、ベッドに入るとすごいよ。この前、渋谷で知り合った女性もそう。最初は"でも～"だったけど、ホテルに入るなり、ガバッて抱きついてきて、いきなり口に咥えるんだもん。驚いたよ。僕の国では、よほど親しくならないと、女性はフェラなんてしてくれないからね」（前同）

アメリカの男性ですら、この驚きよう。
オーラルセックス（クンニとフェラチオ）に抵抗がある人が多い国や地域も世界には多いと聞くが、日本人には、こうした（27）性のタブーがほとんどないという。

「日本の女性は、お願いしたらアナルでもなんでもＯＫしてくれる。日本は世界一のエロ先進国」（エストニア人男性＝ ３９）

褒められたのか、けなされたのか……。

それはともかく、英国のコンドームメーカーの性に関する調査で、いつも「世界最下位の回数」に甘んじる日本男児だが、その質に関しては世界各国の美女たちもビックリのようだ。

「日本の男の人、（28）舌の使い方はすごくうまいです。日本に来て初めて、舌でエクスタシーを感じました」（カナダ人女性＝ ２８）

舌の愛戯に翻弄されたのは、こちらのベトナムの女性（３０）も同じ。
「日本人男性に足の指など体中舐められて……最初は恥ずかしくて身を縮めてたけど、途中から体に火がついたようになって。ベトナムの男には、こんな芸当は無理ネ」

温泉天国に住む日本男児は（29）湯船プレイも他国の男より一歩リードしている。
「箱根のカップル露天風呂の湯船で、仰向けに浮かぶように言われ、広げた足の間からお湯をちゃぷちゃぷアソコにかけられるの、サイコーだったね」（韓国人女性＝ ２２）

「日本の男性、お湯やシャワーの使い方がすごくうまいね。開いた足の真下からシャワーをされたら、す～ごく気持ちよかったね。あんなの初めてよ」（スペイン人女性＝ ４０）

このほかにも、日本独特のエロテクでメロメロにされた外国人女性は多い。
「指でされて……最後はオシッコをしてしまいました。（30）潮吹きテクだと日本人のカレが笑ってました」（シンガポール人女性＝ ２８）

「バックのとき、背筋を弓なりにすると、形がキレイに見えると教えられ、とても勉強になりました（笑）」（前出・ブラジル人女性）

「両足を持ち上げたスタイル（体位＝屈曲位）や、お尻を持ってゆさゆさ歩くの（駅弁ファック）とか、日本の男の人は（31）今まで経験したこともない体位をたくさん使ってくるね。いったい、どこで勉強するの？」（フィリピン人女性＝ ２４）

こうした日本男児のテクニックは、「世界一エロい」との誉れ高い日本のＡＶを通じて磨かれた部分もあるだろう。

外国人女性（女優）と絡んだ経験も多いベテランＡＶ男優の吉村卓氏が、次のように解説する。
「外国のサイトに"フィーメール・エジャキュレーション（女の射精＝潮吹き）"というタイトルの動画があるんですが、この概念は日本のＡＶから広がったものです。外国人女優に潮吹きを試そうとすると、最初は"ＮＯ！"と必死に抵抗するんですが、強引に吹かせると、指でイカされたことを恥ずかしがりますね」

（32）電マ攻めも日本発祥で、最近は欧米の若い女性にも流行していると言う。
「アメリカの女性の間で最初に使われたのは日立製だったらしくてね。あちらでは電マのことを"ＨＩＴＡＣＨＩ"と呼んでいるそうです（笑）」（前同）

「日本の男性に、アイマスクをかけられてからセックスをしたら、感覚が敏感になって、すごくよかった」（メキシコ人女性＝ ２０）

これも、ＡＶで一生懸命に勉強した成果（!?）と言えるかもしれない。
確かに日本人は回数をこなすスタミナはないが、これを補ってあまりあるテクニックがある。
外国人女性も、このギャップの大きさに驚くのだろう。

また、海外の様々な調査で示されるとおり、日本人は礼儀正しく、相手のことを思いやるマナーもある。

最後に「（33）日本人男性のセックスは"ＺＥＮ（禅）"的だ」というカナダ人女性（前出）の話を紹介しよう。
「カナダに限らず、欧米の男性はセックスでも"一緒に楽しもう"というスタンスなんですね。ところが、日本人男性はセックスのとき、愛しているとか言わないし、自分が気持ちいいこともあまり表に出さないんだけど、女性を喜ばせよう、感じさせようと一生懸命なんです」

今、つき合っている日本人男性は、インサートするときに彼女の目をジーッと見つめながら、ゆっくり入れると言う。
「彼とセックスをしてると"一つになる"っていうのがよくわかるの。日本人のセックスは、ある意味、ＺＥＮと共通しているんじゃないかしら」

まあ、そこまで高尚なモノかどうかはわかりませんが……。
「欧米でもアジアでもない」不思議の国・ニッポンは、性文化やセックスという面でも世界を驚かせているようだ。

ベッドでの日本人、これも外国人たちを驚かせるようだ。

まず日本人女性。
「（25）日本の女性、どうしてアソコを剃りませんか？最近は香港の女性もちゃんとケアしてるよ。和服着てエレガントな日本女性がボーボーなんて、ホント、驚くよ」（アメリカ人男性＝ ４３）
これは、欧米系の外国人男性が口を揃えて指摘することだ。

また、（26）日本の女性は「ヤルまでの態度とベッドでの落差が大きい」そうだ。
「誘うと必ず"でも～"って言うね。だけど、ベッドに入るとすごいよ。この前、渋谷で知り合った女性もそう。最初は"でも～"だったけど、ホテルに入るなり、ガバッて抱きついてきて、いきなり口に咥えるんだもん。驚いたよ。僕の国では、よほど親しくならないと、女性はフェラなんてしてくれないからね」（前同）

アメリカの男性ですら、この驚きよう。
オーラルセックス（クンニとフェラチオ）に抵抗がある人が多い国や地域も世界には多いと聞くが、日本人には、こうした（27）性のタブーがほとんどないという。

「日本の女性は、お願いしたらアナルでもなんでもＯＫしてくれる。日本は世界一のエロ先進国」（エストニア人男性＝ ３９）

褒められたのか、けなされたのか……。

それはともかく、英国のコンドームメーカーの性に関する調査で、いつも「世界最下位の回数」に甘んじる日本男児だが、その質に関しては世界各国の美女たちもビックリのようだ。

「日本の男の人、（28）舌の使い方はすごくうまいです。日本に来て初めて、舌でエクスタシーを感じました」（カナダ人女性＝ ２８）

舌の愛戯に翻弄されたのは、こちらのベトナムの女性（３０）も同じ。
「日本人男性に足の指など体中舐められて……最初は恥ずかしくて身を縮めてたけど、途中から体に火がついたようになって。ベトナムの男には、こんな芸当は無理ネ」

温泉天国に住む日本男児は（29）湯船プレイも他国の男より一歩リードしている。
「箱根のカップル露天風呂の湯船で、仰向けに浮かぶように言われ、広げた足の間からお湯をちゃぷちゃぷアソコにかけられるの、サイコーだったね」（韓国人女性＝ ２２）

「日本の男性、お湯やシャワーの使い方がすごくうまいね。開いた足の真下からシャワーをされたら、す～ごく気持ちよかったね。あんなの初めてよ」（スペイン人女性＝ ４０）

このほかにも、日本独特のエロテクでメロメロにされた外国人女性は多い。
「指でされて……最後はオシッコをしてしまいました。（30）潮吹きテクだと日本人のカレが笑ってました」（シンガポール人女性＝ ２８）

「バックのとき、背筋を弓なりにすると、形がキレイに見えると教えられ、とても勉強になりました（笑）」（前出・ブラジル人女性）

「両足を持ち上げたスタイル（体位＝屈曲位）や、お尻を持ってゆさゆさ歩くの（駅弁ファック）とか、日本の男の人は（31）今まで経験したこともない体位をたくさん使ってくるね。いったい、どこで勉強するの？」（フィリピン人女性＝ ２４）

こうした日本男児のテクニックは、「世界一エロい」との誉れ高い日本のＡＶを通じて磨かれた部分もあるだろう。

外国人女性（女優）と絡んだ経験も多いベテランＡＶ男優の吉村卓氏が、次のように解説する。
「外国のサイトに"フィーメール・エジャキュレーション（女の射精＝潮吹き）"というタイトルの動画があるんですが、この概念は日本のＡＶから広がったものです。外国人女優に潮吹きを試そうとすると、最初は"ＮＯ！"と必死に抵抗するんですが、強引に吹かせると、指でイカされたことを恥ずかしがりますね」

（32）電マ攻めも日本発祥で、最近は欧米の若い女性にも流行していると言う。
「アメリカの女性の間で最初に使われたのは日立製だったらしくてね。あちらでは電マのことを"ＨＩＴＡＣＨＩ"と呼んでいるそうです（笑）」（前同）

「日本の男性に、アイマスクをかけられてからセックスをしたら、感覚が敏感になって、すごくよかった」（メキシコ人女性＝ ２０）

これも、ＡＶで一生懸命に勉強した成果（!?）と言えるかもしれない。
確かに日本人は回数をこなすスタミナはないが、これを補ってあまりあるテクニックがある。
外国人女性も、このギャップの大きさに驚くのだろう。

また、海外の様々な調査で示されるとおり、日本人は礼儀正しく、相手のことを思いやるマナーもある。

最後に「（33）日本人男性のセックスは"ＺＥＮ（禅）"的だ」というカナダ人女性（前出）の話を紹介しよう。
「カナダに限らず、欧米の男性はセックスでも"一緒に楽しもう"というスタンスなんですね。ところが、日本人男性はセックスのとき、愛しているとか言わないし、自分が気持ちいいこともあまり表に出さないんだけど、女性を喜ばせよう、感じさせようと一生懸命なんです」

今、つき合っている日本人男性は、インサートするときに彼女の目をジーッと見つめながら、ゆっくり入れると言う。
「彼とセックスをしてると"一つになる"っていうのがよくわかるの。日本人のセックスは、ある意味、ＺＥＮと共通しているんじゃないかしら」

まあ、そこまで高尚なモノかどうかはわかりませんが……。
「欧米でもアジアでもない」不思議の国・ニッポンは、性文化やセックスという面でも世界を驚かせているようだ。