女にも“適当に楽しみたいとき”はあるのだ。そんな彼女は以前、スーパー銭湯で知り合った５７歳のオジサンと、１時間半ほど話し込んだ後、ホテルに行った。「そしたら、オジサンはバッグから電マとか拘束する道具を出してきて“使ってええ？”って。最初から“ヤリ目”なんですよ、あのオヤジ！　ただ、私も興味があったので……」（同）

　後ろ手に拘束されて、電マで攻められたという。「私がイッても電マを止めてくれないんです。すごくくすぐったいのに、そのうち、くすぐったさを通り越して、私、初めて潮を吹かされたんですよ！」（同）

　こう漏らしつつも、オジサンの前だから、彼女も破廉恥になれたのだろう。オヤジ族の“ワンチャンＳＥＸ”と言えば、やはりココも外せない。「今年の夏、東北を一人旅したんですが、有名なお祭りの時期で。地元の人たちとの一体感がすごくて、私もオジサンたちとお酒を飲んでいるうちに……」と告白するのは、愛知県で医療事務の仕事をしている鈴ちゃん（２０）。黒髪ロングの清楚系美女だが、酒と祭りのノリで豹変。「私は顔もよく覚えていないんだけど、その場にいたおじいさんと宿屋みたいなところに入ったみたい。で、お布団に寝かされて、裸にされて、体をまさぐられて……。妙に安心して、２～３回は舌と指でイカされたと思います」（同）

　あとで聞くと、そのおじいさんは６４歳だったという。「挿入はされていないんです。入るほど硬くならなかったみたいで。その代わり、寝ている私のお口に突っ込んで射精されました。ニガかったけど、自然と飲んであげていましたね」（同）

　祭りという開放的な雰囲気が女の性欲に火をつけたのか――。こんな“ワンチャンＳＥＸ”を、ガッチリつつかみたいものです。