• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

セクシー規制は韓国勢へのヤッカミ!?

icon
Catch Up
キャッチアップ

セクシー規制は韓国勢へのヤッカミ!?

 露出を禁じるとは、ファンへの裏切り。どうして、こんな規制をするのか!? ゴルフ評論家の早瀬利之氏に話を聞いた。

「ひと言で言えば、韓国軍団にしてやられているから、という感じでしょうね。先日の全米女子オープンも米国内の女子ツアーも、ほとんど韓国勢の連戦連勝状態です。そんな中、米国選手から不満の声が挙がっている現状があるんですよ。それは、韓国選手の刺激的ウェアのせいで、カメラや男性目線が気になって、それ以外の選手が試合に集中できないというもの。協会も、そんな声を無視できなくなったというわけですね」

 女の闘い、ジェラシーの応酬。試合で負けた女子がセクシーさでも敵わなかったことの言いがかりなのかもしれない。だが、それだけではなく、米国の女子ゴルフ界は、さらに深い事情を抱えているらしいのだ。

「彼女たちは日本の男子並みに毎週4日間のトーナメント(国内は3日間が多い)が組まれ、スケジュール的には休みなしの厳しさなのに、スポンサー離れもあって、賞金額は頭打ちなんです。最近では、日本ツアーの賞金のほうが高い場合もあります」(前同)

 それでも、ハングリー精神旺盛な韓国の選手は、お構いナシで勝ちまくる。これでは米国の選手の賞金はますます少なくなり、国内の競技人口が減ってしまう。それを危惧しての措置ということなのだろうか。だが、これは決して対岸の火事ではない。昨今のスポーツ界の国際ルールは、往々にして欧米に右へならえの状態。もし、この規制が日本に入ってきたら……。

「国内で適用したら、アン・シネは完全にアウトですね。胸元もそうですし、下着部分やスカートの裏側は丸見えですから」(前出のゴルフ誌記者)

 すわ一大事! さっそく日本女子プロゴルフ協会に問い合わせてみた。「よっぽどじゃないと規制はないですね。米国の規則の話は承知していますが、それがいいか悪いかは、どうでしょう、コメントできません。でも、国内でウェア問題はまだ起きていませんから」(協会広報担当) ホッと一安心。アン・シネフィーバーは、まだまだ楽しめそうなのだ。

 ところで、アン・シネ本人は、数週前に自身のウェアについて、「こんなに日本のファンに注目や関心を集めてもらって、私にすればボーナスをもらったようなもの。これからもファッション含めてお見せしたいですよ」と、なんともうれしい発言。まさにエロ女神だ。そんな彼女だが、日本語はまだたどたどしいが、実は、英語はペラペラらしい。

「一番の解決策は、彼女が米国の試合に出ればいいんです。そうすれば、服装規制がどれだけバカバカしいことなのか、向こうの人たちも理解するでしょうね」(前出の早瀬氏)

 アン・シネが、米国でもミニスカ旋風を巻き起こせば、女子ゴルフ人気も急上昇し、こんな規制なんて、自然となくなってしまうことだろう。アン・シネブームは、世界のゴルフ界を席巻するのだ!

  • セクシー規制は韓国勢へのヤッカミ!?

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE