• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

飲み屋美女たちの「お客様とのSEX」告白

icon
Catch Up
キャッチアップ

飲み屋美女たちの「お客様とのSEX」告白

 お客様は確かに大切なんだけど、仕事と恋愛は別……絶対に体は許しません。でも、ごくまれにご奉仕したくなるときがあるの。

「お客さんとのエッチはNGです。関係した男性客が店で恋人ぶったりすると、とたんに客足が落ちますから。それに噂が広まると、ソレ目的で来られるお客さんも増えますし……」

 取材に対して、こう答える人が多かった“飲み屋美女”の皆さん。だが、「本当に? 一度も?」とツッコむと、「そりゃ……まったくってこともないけど……」と頬を染める人もチラホラ。いったい、どんな客と、どんな状況でガードを緩めたのか。そっと内緒で聞いてみた。

 中央線のとある駅の近くで小料理屋を営む昌子さん(仮名=以下同)は、紺地に小菊を散らした着物も艶やかな美人女将。40代前半にしか見えないが「実は50過ぎなの」と笑う。今年でオープン20年。客と深い関係になったことは、その間に一度もなかったが、この3月、初めて常連客と関係を持ったという。「開店以来、週2回は通ってくれた方で、お店恒例の花見会では毎年幹事をしてくれるなど、ずいぶんお世話になった方なの」

 ところが3月、定年退職して山形の実家に帰ると告げられた。そして、「今年は花見の幹事もできないね」と、寂しそうに付け加えたのだという。20年来の常連と別れるつらさで胸が詰まり、「今日は私がおごるから」と、閉店後にNさんを飲みに誘った。そして、2軒ハシゴして、ラブホテルに続く曲がり角に来たとき、彼女のほうから「こんなおばちゃんじゃ嫌?」と彼の手を取った。「もう、これっきりだから、噂になることもないという安心感もありましたが、長年通ってくれた彼に何か恩返しをしたかった。そういう気持ちもありました」

 ホテルに入ったものの、彼は年のせいか、なかなか硬くならなかった。「お口にくわえて元気にしてあげたんだけど、彼は“こんなこと妻にもしてもらったことがないよ”と、すごく感激してくれました。彼は毎月3~4万円、1年で40~50万円。20年で1000万円近く使ってくれたわけでしょ? あれぐらいの“サービス”では足りないぐらいですよ(笑)」

 昌子さんと同様に、噂になる可能性が低いという理由で、つい体を許してしまったケースは他にもある。私鉄の駅近くのスナックでチーママをしている雪奈さん(29)は、身長165センチのスラリとした美人。「昨年秋、初めて店にいらしたお客さんがビールをゴクゴクッと飲んだあと、“く~、んまかねえ”と言ったんです。聞けば、短期出張で上京してきた福岡の建設会社に勤める会社員だったの。私も福岡出身だから、すごく懐かしくて……」

次ページ >>
会員制クラブのチーママとジムに通うようになって…
  • 飲み屋美女たちの「お客様とのSEX」告白

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE