Catch Up
キャッチアップ
潮吹きや3Pもガッツリ実践
最後はバックから奥深くまでペニスをねじ込まれ、「久しぶりに私、バックでイッちゃった……(笑)」と照れながらも、うれしそうに振り返る彼女。一応、お金はもらったそうだが、3000円だけ。「私もシタかったし、一人で寝るのも寂しいから。本当はタダでもいい」(同) 彼女の場合、店内でのセックスは小遣い稼ぎというより、プライベートセックスに近い感覚のようだ。
だが、店内セックスを売りに荒稼ぎする子も少なくない。東京郊外のギャル系デリヘル店に勤める美優ちゃん(24)は、本番を要求されたときは、あえて閉店後の店内に呼ぶという。
「営業時間は一応、早朝5時までだけど、都心と違って、この辺は深夜にほとんど電話が鳴らないんで、早いときは午前1時には閉店します。そうなると、始発までラブホや漫喫で過ごすしかない。それも自腹で!」
そこで彼女は、事務所を寝泊まり部屋に使わせてもらえるよう、店長にお願いしたという。だが、本当の目的は違う。「お客さんも風俗店の中でヤレるとなると“特別感”があるみたいで、一晩4~5万円でも食いついてくるんです。正直、めちゃくちゃ稼げちゃう」(前同)
そして、この秘密空間でのセックスが燃えるのだ。「店内に客を呼ぶなんて、店長にバレたら怒られるけど、その分、イケナイことをしてる感じで……。私、ふだんは潮とか吹かないけど、事務所のソファで手マンされると異様に興奮して、ブシャーとまき散らしちゃったことも(笑)」
それだけではない。同僚のフーゾク嬢と寝泊まりした際には、常連で金持ちの50代男性を呼び出し、3Pにも挑戦したという。
「深夜2時を過ぎてたけど、オジサンは大喜びで、車を飛ばして遊びに来て。しかも、ドMの人なんで、顔面騎乗しながらチ○コを足で踏んだりして、最後は順番に騎乗位で犯してあげた(笑)。オジサンも“こんな経験、初めてだ”って感動して、1人5万ずつくれたんです」(前同)
こうした閉店後の店内セックスがはやる理由は、大きく二つあるという。「一つは風俗不況。今や、デリヘルも、女の子を自宅まで送る交通費やホテルの宿泊代を払うほどの余裕がない。結果、店内を寝泊まり部屋に提供するしかない。もう一つは、素人のフーゾク嬢が増えたこと。プロとして割り切ってない分、ちょっと好みのお客さんが来たら、“店に泊まるから遊びに来て”と誘ってしまうんです」(風俗店経営者)
この新たな援交スタイルは、今どきフーゾク嬢の実態そのものなのだろう。
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
-
【4K】ハメ撮りサセコちゃん。 はるの 森咲はるの
-
【4K】ハメ撮りサセコちゃん。 みく 有馬美玖
-
【4K】ハメ撮りサセコちゃん。 えな 小梅えな
-
普通のSEXじゃ満足できない変態女の生中出し大輪●
-
世界共通のBody Language ランニング中の健康的…
-
Hカップ姪っ子に喰われた叔父のボク。年の差は19歳。 大原…
-
寝起きの悪い僕をフェラして騎乗位で起こしてくれるかわいい新…
-
中年男と密会不倫 浮気を楽しむ一部始終を記録した人妻ハメ撮…
-
美熟女ヌード観察50人VOL.02