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グラビアアイドルは格好の狙い目
また、15年に引退して、16年に復帰してきたJカップグラドルのK・R(25)もAV転身の噂が消えない。「一時はAVデビュー確実といわれ、実際、契約直前まで至ったそう。現在、フリーの立場で活動しているのも、AVデビューが近い証という話もある」(前同)
同じくフリー組では、SのN会長が肝入りでデビューさせたGカップの巨乳グラドル・A(27)の名前も、はなまる急上昇だ。「15年に引退しましたが、去る12月中旬にファンミーティングを開くなど、復活への念を強くしています。ちゃんとした事務所も決まってない現状で、アダルト関係者の“A詣で”が続いてます」(夕刊紙記者)
先日、引退を発表したT・M(24)にも、DVDメーカーの幹部たちは目を光らせているという。加えて、「引退ならずとも、グラビアアイドルは狙い目。Aグループのメンバーや第一線の人たちを除いて、仕事もなく鬱屈しがちですもん。IカップのT・Y(34)なんかいい年だし、転身を囁くのに格好のターゲットになりますよ」(前同)
熟女では、元OのN・T(45)のAVデビューが秒読みと伝わってくる。「相変わらず、地上波キー局での芸能の仕事はほとんどなく、存在感を示しているのは週刊誌でのヘアヌードくらい。主な収入源は、13年にスタートした、女性向けのオリジナルAV動画の監督業です。すでに5シリーズのリリースを終えています。人気のイケメン男優を起用したソフトなもので、若い女性向けですが、これがなかなかの売れ行き。現在、中高年女性向けの作品の制作のオファーもあるようで、ここでN自身が女優としてカラミを見せるのではといわれているんです」(同)
13年に、初のヘアヌード写真集を発表した際には、「壇蜜さんより、私のほうが色っぽい」と自信満々だっただけに、可能性は十分。監督兼女優としてAV出演を果たした芸能人はまだいないだけに、実現すれば大きなニュースになる!!
1億円の契約料でAV出演寸前も…