巨乳すぎてベルト着用不可!?

あどけないルックスとＧカップ乳のギャップで男性視聴者をメロメロにしているのは、同じＴＢＳの入社３年目・宇垣美里アナ（２５）。
「入社当初は、“かわいすぎる新人アナ”として、ロリフェイスばかりに注目が集まっていましたが、徐々に、その視線は胸ばかりに注がれることになりました」（前出の夕刊紙記者）
隠れ巨乳と一部で話題になる中、放たれた決定打が１５年の８月の『あさチャン！』でのことだった。
「彼女がランニングマシンの取材をした際、ゆったりとしたランニングウェアを着ていた。胸のふくらみが強調されるような衣装ではなかったんです。それでも、走り出すとおっぱいがブルルン、ブルルンと脈打った。これはホンモノだ、と誰もが彼女の巨乳説に確信を持った瞬間でしたね」（前同）

同じＴＢＳの古谷有美アナ（２８）は、大橋未歩アナ、杉浦友紀アナを輩出した巨乳アナの登竜門、ミス・ソフィアに輝いた逸材。
「華奢な体つきなので、胸はあってもＤカップかと思っていたら、大間違い。昨年１月の『Ｎスタ』で飛行機のシミュレーターを取材した際、はちきれんばかりのＦ乳を見せつけました。シートベルトを締めていなかったのは、おっぱいが大きすぎて、締められなかったからでしょう」（同）

フジテレビの隠れ巨乳アナといえば、今春から『めざましテレビ』のＭＣに抜擢された、ユミパンこと永島優美アナ（２４）だろう。
入社１年目の１４年夏には、お台場のイベントで同僚アナ５人ととともに『踊るポンポコリン』を披露。

「他の女子アナが振付をなぞるのにいっぱいなのに対して、ユミパンはキレッキレのダンスを披露。たっぷりしたＴシャツだったので分かりづらかったですが、シャツの下で形のいいおっぱいがボヨヨン、ボヨヨンと大揺れしていたことは確実です」（フジ関係者）
永島アナがＭＣを務めるようになってから『めざまし』の視聴率が伸び悩んでいるのは事実だが、ここはユミパンのおっぱい力で巻き返してもらいたいもの。

テレビ朝日の青山愛アナ（２７）は隠れ巨乳から“隠れ”が取れて、巨乳アナとして認知されつつある。
「『報道ステーション』時代から隠れ巨乳説がありましたが、この春から夏目三久の後を受けて『有吉＆マツコの怒り新党』のＭＣに起用されるようになってから、胸の大きさが再認識されるように。彼女は１３年のアメリカ暮らしを経験した帰国子女だけに、考え方や物言いがストレート。おっぱいに関しても、しっかり自己主張するタイプのようです」（芸能記者）

同じテレ朝の宇賀なつみアナ（３０）も胸の大きさは目立たないが、実は美乳。
「彼女は高校時代、応援部で男子と一緒に学ランを着て応援していたといいますから、胸のふくらみが目立たぬようにさらしを巻いたことがあったかも。抑え込んだために目立たなくなったけれど、たわわなおっぱいをしていることはレギュラー出演中の『羽鳥慎一モーニングショー』を見れば分かる」（前出の下関氏）

テレビ東京の鷲見（すみ）玲奈アナ（２６）はメガネとむっちりボディが目印。巨乳に関するエピソードには事欠かない彼女だが、４月放送の『紺野、今から踊るってよ』では元『モーニング娘。』のメンバーだった先輩の紺野あさ美アナ（２９）と夢のおっぱいダンス共演が実現した。
「紺野アナがゲストの女子とともにひたすら踊りまくる同番組で、２人はステップも軽やかにダイナミックな乳揺れダンスを披露。モー娘。時代から隠れ巨乳といわれてきた紺野と合わせて、Ｗ豊乳が実証されました」（テレビ誌記者）