男と女のまぐあいは万国共通。けれども、イタし方は千差万別！　仰天必至の世界の夜事情を完全レポートしちゃいます！

喘ぎ声がうるさすぎて罰金刑――こんな珍事件が多発しているのがイギリスだ。
「北部のタインアンドウィア州のマンションに住んでいた夫婦を、“夜の営みの騒音がひどすぎる”と、近隣住民が訴えたんです」（海外情報誌編集者）

隣人によると、女の喘ぎ声はまさに絶叫で、真夜中から午前３時まで続き、翌朝６時半から９時頃にも聞こえてきたという。
「近隣住民は、響き渡る喘ぎ声を録音し、証拠として提出。“私にはあれが普通”という妻の主張は退けられ、“声を抑える努力をしなければならない”という通達とともに、５１５ポンド（約７万５０００円）の罰金が科せられました」（前同）

さらには、全英を震撼させる大事件まで発生！
「２００９年に自宅のベッドで変死体で発見された３０歳の金髪美女の死因が、“オナニー”だったことをデイリー・ミラーなど複数の英メディアが報じたんです」（スポーツ紙記者）

検視官は「突然の不整脈による自然死。死亡する前にしていた“行為”が原因となっている可能性が高い」と結論づけたという。「彼女のそばにあったノートパソコンの画面にはポルノ画像が表示されており、布団の中からはバイブが見つかりました」（前同）

紳士の国では、性に貪欲な女性が多いようだ。