Catch Up
キャッチアップ

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有名人が過去の失敗と、そこから得た教訓を語るテレビ番組が話題だが、我らが性の女神たちにヤラかした経験はあるのか? 直撃!
「私、失敗しないので」
開口一番、“キミは『ドクターX』(テレビ朝日系)の米倉涼子か”とツッコミたくなる発言をするのは、川上奈々美ちゃん。
2012年に“妹系”の清純派アイドルとしてデビュー。ふだんの元気キャラと、作品におけるドMっぷりとのギャップが“エロい”と人気が爆発し、現在「二代目恵比寿★マスカッツ」で副キャップを務める彼女。ホンワカ系の見た目とは違い、“しっかり者”を自認する彼女に失敗はないというが、本当か?
「しいて言えば、通っていた高校で伝わる“アソコに指3本入らないと、セックスできない”っていう話を信じていたことですかね」
とんでもない言い伝えのある高校ですが……?
「同級生で処女の子は、その話を信じて、みんなアソコを拡張するのに夢中だったんです。もちろん、私もそう。彼に指1本から始めてもらって、半年がかりでやっと3本入ったんです。すると、挿入したときも痛みがなくてスムーズだったんですよ。血も出なかったし、気持ちよかったの」
だが、後で考え、ふと我に返ったという。
「だって、男性の指3本って、オチ○チンより太いじゃないですか! AV女優になってからも、指3本なんて入れたことないし、私の処女膜は、指3本の指マンで破れていたんじゃないかって……」
何はともあれ、無事に初体験を迎えたわけだが、その後のAVデビューで、ある“弱点”が露呈する。
「プライベートでは正常位かバックくらいしか、したことがなかったんですね。撮影で初めて、いろんな体位を経験したんです」
すると、体のアチコチが悲鳴を上げたという。
「もともと体が硬いんですけど、クルクル体位を変えられて痛さに絶句! 特に発射の際、脚を大きく広げられたときは、色っぽい反応をしなきゃいけないのに“イテテテ”って叫んじゃって。“このままじゃAV女優をやっていけない”って、真剣に悩んだんです」
“股関節をほぐしたい”と思った彼女は、ヨガに通い始めた。すぐに効果は表れなかったが、地道に1年も続けると、あぐらをかいたときに太ももがペッタリ床につくぐらい、股関節が軟らかくなったという。
「その後、四十八手や乱交の撮影でアクロバティックな体位に挑戦させていただいたけど、大丈夫でした。最近は、男性のピストンの間合いや体に触れた感覚から、次に移行する体位を読んで、体をねじったり、脚を広げて自分から準備できるようになったんです」
結果、深いピストンのよさも分かり、セックスの快感を堪能できるようになったという。さらに、
「弱かったアソコの粘膜も強くなったの。ちょっと、ビラビラが肉厚になったみたい(笑)。今は“ムテキ”のカラダに進化中です!」
幾多の困難を克服して、セックスの達人への道を歩み始めた彼女。
「失敗といえば、年末のイベントで忙しかったとき、マネージャーから“水着はS、Mどちらですか?”のメールが来たんですね……」
普通に考えればサイズのことだが、彼女はつい、
「そんなに攻めた水着は持ってません。Mなんで」
と返答。受けたマネージャーの頭の中に、疑問符が飛びまくった。
「私って頭が“エロ脳”になってるみたい。SMっていったら、性癖のことしか考えられなかったんですね」
どこまでもドMの奈々美ちゃんを応援しよう!
「私、失敗しないので」
開口一番、“キミは『ドクターX』(テレビ朝日系)の米倉涼子か”とツッコミたくなる発言をするのは、川上奈々美ちゃん。
2012年に“妹系”の清純派アイドルとしてデビュー。ふだんの元気キャラと、作品におけるドMっぷりとのギャップが“エロい”と人気が爆発し、現在「二代目恵比寿★マスカッツ」で副キャップを務める彼女。ホンワカ系の見た目とは違い、“しっかり者”を自認する彼女に失敗はないというが、本当か?
「しいて言えば、通っていた高校で伝わる“アソコに指3本入らないと、セックスできない”っていう話を信じていたことですかね」
とんでもない言い伝えのある高校ですが……?
「同級生で処女の子は、その話を信じて、みんなアソコを拡張するのに夢中だったんです。もちろん、私もそう。彼に指1本から始めてもらって、半年がかりでやっと3本入ったんです。すると、挿入したときも痛みがなくてスムーズだったんですよ。血も出なかったし、気持ちよかったの」
だが、後で考え、ふと我に返ったという。
「だって、男性の指3本って、オチ○チンより太いじゃないですか! AV女優になってからも、指3本なんて入れたことないし、私の処女膜は、指3本の指マンで破れていたんじゃないかって……」
何はともあれ、無事に初体験を迎えたわけだが、その後のAVデビューで、ある“弱点”が露呈する。
「プライベートでは正常位かバックくらいしか、したことがなかったんですね。撮影で初めて、いろんな体位を経験したんです」
すると、体のアチコチが悲鳴を上げたという。
「もともと体が硬いんですけど、クルクル体位を変えられて痛さに絶句! 特に発射の際、脚を大きく広げられたときは、色っぽい反応をしなきゃいけないのに“イテテテ”って叫んじゃって。“このままじゃAV女優をやっていけない”って、真剣に悩んだんです」
“股関節をほぐしたい”と思った彼女は、ヨガに通い始めた。すぐに効果は表れなかったが、地道に1年も続けると、あぐらをかいたときに太ももがペッタリ床につくぐらい、股関節が軟らかくなったという。
「その後、四十八手や乱交の撮影でアクロバティックな体位に挑戦させていただいたけど、大丈夫でした。最近は、男性のピストンの間合いや体に触れた感覚から、次に移行する体位を読んで、体をねじったり、脚を広げて自分から準備できるようになったんです」
結果、深いピストンのよさも分かり、セックスの快感を堪能できるようになったという。さらに、
「弱かったアソコの粘膜も強くなったの。ちょっと、ビラビラが肉厚になったみたい(笑)。今は“ムテキ”のカラダに進化中です!」
幾多の困難を克服して、セックスの達人への道を歩み始めた彼女。
「失敗といえば、年末のイベントで忙しかったとき、マネージャーから“水着はS、Mどちらですか?”のメールが来たんですね……」
普通に考えればサイズのことだが、彼女はつい、
「そんなに攻めた水着は持ってません。Mなんで」
と返答。受けたマネージャーの頭の中に、疑問符が飛びまくった。
「私って頭が“エロ脳”になってるみたい。SMっていったら、性癖のことしか考えられなかったんですね」
どこまでもドMの奈々美ちゃんを応援しよう!
川上奈々美(かわかみ ななみ)23歳
T160‐B79(B)W57H80
『人間廃業×催眠&トランス川上奈々美』(アリスJAPAN)
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『人間廃業×催眠&トランス川上奈々美』(アリスJAPAN)
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