不倫ＯＫの隠れキーワード！

また、夫や子どもの話を振ったとき、“ダンナや子どもの話は今はよして”とやんわり断るときも「誘われたい願望が見え隠れしている」（前同）という。
「家庭がある主婦でなく、一人のオンナとして見られたいというニュアンスなんです。若妻が“私のママ友で不倫している子がいる”といった話題を振るときも“私の周囲は浮気する人妻が多くて、私自身にもそんな願望がある”と、ほのめかしていると言えます」（同）
今回、話を聞いた人妻の中にも、さりげない会話の中に不倫ＯＫサインを送った方が結構いた。

会話の中の隠れキーワードに敏感に反応して、美人妻をまんまとモノにした男性もいる。
「職場の派遣社員に、とびきりの美人がいましてね。たまたま２人で飲みに行ったことがあったんですよ」
こう話すのは中堅建設会社営業マンの津田さん（４７）。人妻だから、あまり遅くまでつきあわせられないと思っていたが、自分から「明日は、子どものお弁当を作らなくていいんですよ」と口にしたのだという。

「じゃあ終電を過ぎても大丈夫？」というと、「まあ、タクシーだと３０００円ぐらい」という返事だった。
「ダンナは一流国立大卒のエリートだと聞いていたので高嶺の花だと思っていたんですが、これはいけると思いましてね。店を出るとき、“お互いに家庭があるから無理はできないけど、一晩ぐらいはハメをはずしてもいいんんじゃない？”と誘ってみたんです」
彼女の答えは、「乱暴にしないで」だった。

「ホテルの部屋に入ると、自分からキスをしてきて、私の股間に手を伸ばしてくるんです。スカートをまくしあげて、下着の上からアソコをなぞると、もう、ビッショリ。“液状化”した彼女のソコに、私の太いクイを奥の深いところまで打ち込んでやりました（笑）」
人妻のサインを見逃さなければ、“一億総不倫社会”も夢じゃない!?