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美人妻告白 竹宮真弓さん(51歳)「薬師寺クン、凄く上手。ああ困るくらい、いい気持ち…」

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美人妻告白 竹宮真弓さん(51歳)「薬師寺クン、凄く上手。ああ困るくらい、いい気持ち…」

朝食前と別れ際にも合体!!

そこは北関東の某リゾート地の高級和風旅館です。温泉が気に入って、夫が海外出張中に、何度か一人でやって来ていました。
ここへ向かう電車の中でのこと。さっきから私のほうをジロジロ見ていたウサン臭そうな、でも、二枚目っぽいサングラスをかけた男が、いきなり立ち上がるや、私に近づいてきて、
「間違ったら、ごめんなさい。あの……佐伯……真弓チャンじゃない……」
と声をかけてきました。

旧姓で言われ、思わず私が彼の顔を見返すと、彼は急いでサングラスを外し、遠い昔の面影を残した懐かしい顔が現れました。
「薬師寺……透クン!?」
その2時間後、仕事がオフだという彼を前述の旅館に連れてきた私は、予感どおり、大胆なオンナに変身しちゃったのです。

さすがに、お部屋の中にあるお風呂には一緒に入る勇気はありませんでした。
だって、もう私は51歳。体の線が崩れてきていることは、自分自身がよくわきまえていました。
しかし、お部屋の電気を暗くしてもらってからは、自分でも驚くほど大胆な女に変身していたのです。
彼に着衣をすべて脱がされると、何か心の中の余分なものが、ついでに夫のことも、すっかり遠くへ追いやり、なんだか怖いもの知らずの若者みたいに、放胆な気分になれました。

夫にも、たまにしかしてあげないフェラチオや相互性器接吻プレイを、積極的にエンジョイしました。
そんな私の事情を知らない彼は、いえ、私も彼があまりに上手なものだから、つまり互いに何か妙なジェラシーに駆られて、燃え上がっていたのです。
「女泣かせのオチ○ポちゃん、上手、すごく上手。こうやって何人もの女を……」
そう私が思わず口にしたとたん、彼は人が変わったように、機関銃のような速さでピストン攻撃を繰り出し、私を桃源郷へと連れていってくれました。
いま思えば、薬師寺クンには悪いけど、きっかけさえあれば、相手は誰でもよかったような気がします。それほど、夫以外の男との交わりを心の奥底で望んでいたのかもしれません。

翌日の朝食前、化粧の終わった私を、彼が発作的に襲ってきました。立ったままの私を壁に押しつけて、少しシワのあるお尻をムキ出しにするや、後ろからひと息に挿入してきました。
「……気が、気がイクッ」
朝食前にするなんて新婚以来のことでしたから、恥も外聞もなく髪を振り乱してイッてしまったのです。
その日の午後、お別れする前、お互い我慢できず、もう1回してしまいました。
だって、薬師寺クンのオチ○ポ、素敵なんですもの。
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