Catch Up
キャッチアップ
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エロ画像投稿はシャブと同じ
その後、彼女は顔を隠しつつ、彼らの"おかず"になる画像を送るようになった。入浴中の全裸写真を始め、大股開きオナニー。リクエストに応え、アナルまでさらしたという。
「撮影や写真アップの際は、エッチな気分になります。ヘンなことをしている自分にコーフンしているのかな。実は私、中学生のときに見つかったらヤバいと思いつつも、ベランダでオナニーしたことあるんです。それと似た感覚の気持ちよさがあるんですよね。それと、もう一つ。私には400人近いフォロワーさん(ツイートを見ている人)がいるんですけど、中にイケメンがいて、私の画像を見てオナニーしているとか妄想すると、濡れてきちゃうんですよね……」
"承認欲求の表れ"のはずが、次第に"性の快楽"に変化していったという。
こうした流れを「シャブ(覚醒剤)と同じ」と断言するのは、警視庁の元刑事である北芝健氏だ。
「画像を投稿するのは"劇場型"なんです。リアルタイムでセンセーショナルな事件を引き起こして、周囲の目を引きたいのと同じ。そして、それがうまくいくと、本人もその喝采に陶酔して止められなくなる。画像の内容もどんどん刺激的になっていくんですね」
こうなると、もはやバーチャルの世界でしか生きられなくなるという。さらに、これは"精神感染"もするという。
「特に若い世代は周りに流されやすい。同世代の女の子が不特定多数の男から"性の女神"として崇められているのを見ると、現実が満たされていない女性は、私もやってみようとなるんです。だから今、ハダカを見せたがる女子が増えているんですよ」(北芝氏)
うちの娘は真面目だから大丈夫……などと安心してはいられない事態なのだ。
ちなみに実はこれ、女子に限ったことではない。前出の石原氏が言う。
「男子中学生や男子高校生がツイッターなどで、自分のオナニー動画を公開しています。彼らもまた、周りから注目されたいんですよ。同世代の女の子たちも男のオナニーに興味津々で、見ている人も多い。まあ、ゲイのおじさんやおばさんたちも女子高生のフリをして、"今日もいっぱい出して"と書き込んだりしてますけどね(笑)」
次ページ >>その後、彼女は顔を隠しつつ、彼らの"おかず"になる画像を送るようになった。入浴中の全裸写真を始め、大股開きオナニー。リクエストに応え、アナルまでさらしたという。
「撮影や写真アップの際は、エッチな気分になります。ヘンなことをしている自分にコーフンしているのかな。実は私、中学生のときに見つかったらヤバいと思いつつも、ベランダでオナニーしたことあるんです。それと似た感覚の気持ちよさがあるんですよね。それと、もう一つ。私には400人近いフォロワーさん(ツイートを見ている人)がいるんですけど、中にイケメンがいて、私の画像を見てオナニーしているとか妄想すると、濡れてきちゃうんですよね……」
"承認欲求の表れ"のはずが、次第に"性の快楽"に変化していったという。
こうした流れを「シャブ(覚醒剤)と同じ」と断言するのは、警視庁の元刑事である北芝健氏だ。
「画像を投稿するのは"劇場型"なんです。リアルタイムでセンセーショナルな事件を引き起こして、周囲の目を引きたいのと同じ。そして、それがうまくいくと、本人もその喝采に陶酔して止められなくなる。画像の内容もどんどん刺激的になっていくんですね」
こうなると、もはやバーチャルの世界でしか生きられなくなるという。さらに、これは"精神感染"もするという。
「特に若い世代は周りに流されやすい。同世代の女の子が不特定多数の男から"性の女神"として崇められているのを見ると、現実が満たされていない女性は、私もやってみようとなるんです。だから今、ハダカを見せたがる女子が増えているんですよ」(北芝氏)
うちの娘は真面目だから大丈夫……などと安心してはいられない事態なのだ。
ちなみに実はこれ、女子に限ったことではない。前出の石原氏が言う。
「男子中学生や男子高校生がツイッターなどで、自分のオナニー動画を公開しています。彼らもまた、周りから注目されたいんですよ。同世代の女の子たちも男のオナニーに興味津々で、見ている人も多い。まあ、ゲイのおじさんやおばさんたちも女子高生のフリをして、"今日もいっぱい出して"と書き込んだりしてますけどね(笑)」
お父サンが知らない「ハダカ見せたがり女子」急増の怪
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