Catch Up
キャッチアップ
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キャッチアップ
「アソコのお掃除を頼んだの」
後ろからシャツのボタンを外して乳首をいじりながら、もう片手でデニムのズボンの上から股間をまさぐった。そこはまだ硬くなりきっていなかったのだが、いやらしい手つきで擦ると棒の形が浮き出てきた。
「一緒にお風呂に入ろうか」
言うと同時に、彼の手を強引に引きバスルームに連れて行くと、アソコが、下腹にぴったり付くぐらいに膨れていた。トクントクンと脈を打つソレは新鮮で、思わず口に含んでしまった。
「お風呂場で1回、暴発しちゃったんだけど、やっぱ若さですよねえ~。ベッドに入るときには、もう元気になってました(笑)」
ベッドでも、彼女の完全リードは変わらず、
「オッパイ揉んでみる? そう、下から優し~く手で揉んでみて」
ベッドに仰向けになると、指でアソコを広げて、
「ほら、ここ。硬くなってるでしょう? 舌でペロペロってして。ああ~、そうそう。んっ……いいっ。初めてにしては上手よ」
と手取り舌取り教えた。
「あとで、みんなにあの日の話を聞くと、3人がホテルまで行ったそうです。今年は大満開でした(笑)」
総合病院のナースで、バツイチの香織さん(28)は、職場の近くにある有名スポットで花見をしたあと、事務主任のSさん(51)と新宿二丁目のオカマバーに行った。
Sさんは飄々とした、いわゆる癒し系の中年男性で、ナースにも人気がある。
「オカマバーには、私から連れて行ってと頼みました。まだ一度も行ったことがなかったんです」
店は常連客とママ(パパ?)の掛け合いが絶妙で、下ネタもバンバン飛び交う始末。彼女が「もう1年半ぐらいエッチしてないんですぅ」と告白すると、ママに「あらー、もっとしなくっちゃ。長い間しないとアソコにクモの巣が張っちゃうわよ」とからかった。
隣のSさんが「オレが掃除してやろうか」と口を挟むと、馴染みの客が「よっ、お掃除名人!」とヤジを飛ばす――花見より、ずっと楽しかった。
終電近くになって店を出ると、街路の桜が店灯りに映えて、なんともきれいだった。桜の花びらが一ひら、二ひらと舞い、彼女の前髪にかかると、Sさんが「お、桜の君だね」と、つまみとってくれた。
「酔ってたせいもあったのかなあ。楽しかった一夜がこれで終わると思ったら、寂しくなっちゃって――」
Sさんに腕をスッと絡め「もし私が、お掃除してくださいって頼んだら……どうします?」と口にしていた。
自分の大胆さに内心ドキドキしていたが、半分は楽しい時間をもっと続けたかったのと、もう半分はSさんのことが好きだったからだった。
彼は一瞬ためらったが、「じゃあ、仰せにしたがいまして」と、おどけたような口調で言うと、彼女の肩を抱いて近くのホテル街に向かった。Sさんのセックスは「愛情があってロマンチック」だったと言う。
「上になって入れるとき、私に"いい?"と聞く目も、いたわるような優しさがあるんです」
彼がゆっくり腰を沈め、意外に大きいソレが押し入ってくると、目が自然に閉じた。
「瞼の裏に街路でみた桜がパーッと舞い散るようなビジュアルが浮かび、一番奥まで入ると幸せに満たされる感じで……」
これが全身を貫く快感に変わったのは、深く入れたままグリッ、グリッと腰を左右に揺らされ始めたあたりからだった。
グリッと押しつけられたところから、体を持っていかれるような快感が体を貫き、思わず「ああ~~っ」
と声を上げて、彼に四肢を絡めていた。
「翌日、Sさんに"塞がりそうになったら、また、お願いします"とメールしておきました(笑)」
次ページ >>後ろからシャツのボタンを外して乳首をいじりながら、もう片手でデニムのズボンの上から股間をまさぐった。そこはまだ硬くなりきっていなかったのだが、いやらしい手つきで擦ると棒の形が浮き出てきた。
「一緒にお風呂に入ろうか」
言うと同時に、彼の手を強引に引きバスルームに連れて行くと、アソコが、下腹にぴったり付くぐらいに膨れていた。トクントクンと脈を打つソレは新鮮で、思わず口に含んでしまった。
「お風呂場で1回、暴発しちゃったんだけど、やっぱ若さですよねえ~。ベッドに入るときには、もう元気になってました(笑)」
ベッドでも、彼女の完全リードは変わらず、
「オッパイ揉んでみる? そう、下から優し~く手で揉んでみて」
ベッドに仰向けになると、指でアソコを広げて、
「ほら、ここ。硬くなってるでしょう? 舌でペロペロってして。ああ~、そうそう。んっ……いいっ。初めてにしては上手よ」
と手取り舌取り教えた。
「あとで、みんなにあの日の話を聞くと、3人がホテルまで行ったそうです。今年は大満開でした(笑)」
総合病院のナースで、バツイチの香織さん(28)は、職場の近くにある有名スポットで花見をしたあと、事務主任のSさん(51)と新宿二丁目のオカマバーに行った。
Sさんは飄々とした、いわゆる癒し系の中年男性で、ナースにも人気がある。
「オカマバーには、私から連れて行ってと頼みました。まだ一度も行ったことがなかったんです」
店は常連客とママ(パパ?)の掛け合いが絶妙で、下ネタもバンバン飛び交う始末。彼女が「もう1年半ぐらいエッチしてないんですぅ」と告白すると、ママに「あらー、もっとしなくっちゃ。長い間しないとアソコにクモの巣が張っちゃうわよ」とからかった。
隣のSさんが「オレが掃除してやろうか」と口を挟むと、馴染みの客が「よっ、お掃除名人!」とヤジを飛ばす――花見より、ずっと楽しかった。
終電近くになって店を出ると、街路の桜が店灯りに映えて、なんともきれいだった。桜の花びらが一ひら、二ひらと舞い、彼女の前髪にかかると、Sさんが「お、桜の君だね」と、つまみとってくれた。
「酔ってたせいもあったのかなあ。楽しかった一夜がこれで終わると思ったら、寂しくなっちゃって――」
Sさんに腕をスッと絡め「もし私が、お掃除してくださいって頼んだら……どうします?」と口にしていた。
自分の大胆さに内心ドキドキしていたが、半分は楽しい時間をもっと続けたかったのと、もう半分はSさんのことが好きだったからだった。
彼は一瞬ためらったが、「じゃあ、仰せにしたがいまして」と、おどけたような口調で言うと、彼女の肩を抱いて近くのホテル街に向かった。Sさんのセックスは「愛情があってロマンチック」だったと言う。
「上になって入れるとき、私に"いい?"と聞く目も、いたわるような優しさがあるんです」
彼がゆっくり腰を沈め、意外に大きいソレが押し入ってくると、目が自然に閉じた。
「瞼の裏に街路でみた桜がパーッと舞い散るようなビジュアルが浮かび、一番奥まで入ると幸せに満たされる感じで……」
これが全身を貫く快感に変わったのは、深く入れたままグリッ、グリッと腰を左右に揺らされ始めたあたりからだった。
グリッと押しつけられたところから、体を持っていかれるような快感が体を貫き、思わず「ああ~~っ」
と声を上げて、彼に四肢を絡めていた。
「翌日、Sさんに"塞がりそうになったら、また、お願いします"とメールしておきました(笑)」
酔いどれ美女「思わずヤっちゃった お花見SEX」衝撃痴態
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