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ド迫力の爆乳で取材相手の重い口をこじ開けてきたスポーツ紙の敏腕記者がAV女優に転身。当時の仰天エピソードを語った!
元・東京スポーツの美人記者がAVデビュー!?
まさに、東スポのお家芸(?)のセンセーショナルな見出しのように、今、話題騒然なのが澁谷果歩ちゃん(23)。昨年11月、アリスJAPANよりAVデビューしたJカップ爆乳美女だ。
彼女は本当に記者だったのか? 本誌は、どこよりも早く独占インタビューに成功。さっそく真相を語ってもらった!
――単刀直入にお聞きします。東スポの記者だった、という噂がありますが、本当ですか?
果歩 正直、私の口から"元・東スポ記者です"とは言いたくないんです。AVデビュー当初から、その肩書きを売りにはしていなかったし、以前、働かせてもらった職場を踏み台にして、売名行為みたいなことはしたくなくて。だから、私が言えるのは"東京のスポーツ新聞の記者でした"ってことかな。
――記者は何年ほどやられていたのですか?
果歩 1年ですね。新卒で入社しました。
――もともと記者志望?
果歩 はい。昔から書くことが好きで、記者という職業に憧れを持っていたんです。特にスポーツが好きだったので、いつかオリンピックの取材をして、自分の書いた文が記事になればいいな、と思っていました。
――噂によると、プロ野球の担当記者だったとか?
果歩 パ・リーグ担当でした。ただ、野球に関して、まったくの無知で……。当初はショートというポジションも、ショート=短いって、何のこと? って、そんなレベルでした。
――それはヒドい(笑)。
果歩 もちろん、担当になってからは一生懸命勉強しました。それに、私のいた新聞社は、専門的な野球の知識や試合結果より、選手の"裏ネタ"を集めることが中心だったので、どっちかというと、選手と仲良くなって、話を聞き出すことのほうが重要でしたね。
――実際、仲の良かった選手はいますか?
果歩 そうですね~。私は英語が得意なので、外国人選手としゃべっていましたね。初めて取材したのはラミレス選手。本当に優しかったですね。新人だった私が取材のとき、大事なことを聞き忘れてしまって、再度取材を申し込んだら、普通は嫌がるのに、快く引き受けてくださって。あと、グライシンガー選手(39)は下ネタ好きでしたね。当時つきあっていた私の彼氏が、グライシンガー選手と同じ年だったので、"彼の勃(た)ちが悪いの。年齢のせいかな?"と英語で質問してみたんです。
――さすが、東京のスポーツ新聞の記者だ(笑)!
果歩 するとグライシンガー選手は"オレはこの年でも、夜のローテーションは崩したことない。大切なのは食事と運動だよ、グッドラック!"とアドバイスしてくれました(笑)。
――日本人の選手とは、そういう会話はしないの?
果歩 王子と言われる人気の投手は、かなりのAV好きで、単体女優モノが好きだって言っていました。
――アハハ。果歩ちゃんも単体女優だから……。
果歩 よかったら、観てくださいね(笑)。
――そんなに選手と近い距離にいれば、口説かれることも多かったでしょ?
果歩 いやぁ、自分からはちょっと、ね……。取材のときは名刺を渡していたんで、連絡をくれる選手も何人かいました。
――肉体関係を持った選手は何人?
果歩 それは、まだ秘密、ということで。
――では、最も印象に残っているプロ野球選手とのセックスを教えて!
果歩 記者を辞めたあとのことですが、一軍選手と別チームの二軍選手と、3Pしたことがあります。
――本当ですか!?
果歩 私、その一軍選手と一度、エッチしたことがあって。2度目をしようってオファーがあって、私から"3Pなら"って提案したんです。同じ相手と2度する気が起きなかったので。そしたら偶然、別チームの二軍選手が遠征で同じホテルに泊まっていたので、呼んでみようってなって。
――プロ選手2人と美人記者が3Pなんて、AVもビックリの世界。感想は?
果歩 全員3P初体験だったから、ありとあらゆる3ダブルPをしましたね。Wフェラに始まり、四つんばいになった私に後ろから入れながら、もう一人が口に押し込むとか(笑)。チームは別々ですが、2人とも投手だったんで、順番に入れられたときなんて、まさに"夜のローテーションだ"なんて考えていました。
――コメントが夕刊紙記者っぽくなってきた(笑)。
次ページ >>元・東京スポーツの美人記者がAVデビュー!?
まさに、東スポのお家芸(?)のセンセーショナルな見出しのように、今、話題騒然なのが澁谷果歩ちゃん(23)。昨年11月、アリスJAPANよりAVデビューしたJカップ爆乳美女だ。
彼女は本当に記者だったのか? 本誌は、どこよりも早く独占インタビューに成功。さっそく真相を語ってもらった!
――単刀直入にお聞きします。東スポの記者だった、という噂がありますが、本当ですか?
果歩 正直、私の口から"元・東スポ記者です"とは言いたくないんです。AVデビュー当初から、その肩書きを売りにはしていなかったし、以前、働かせてもらった職場を踏み台にして、売名行為みたいなことはしたくなくて。だから、私が言えるのは"東京のスポーツ新聞の記者でした"ってことかな。
――記者は何年ほどやられていたのですか?
果歩 1年ですね。新卒で入社しました。
――もともと記者志望?
果歩 はい。昔から書くことが好きで、記者という職業に憧れを持っていたんです。特にスポーツが好きだったので、いつかオリンピックの取材をして、自分の書いた文が記事になればいいな、と思っていました。
――噂によると、プロ野球の担当記者だったとか?
果歩 パ・リーグ担当でした。ただ、野球に関して、まったくの無知で……。当初はショートというポジションも、ショート=短いって、何のこと? って、そんなレベルでした。
――それはヒドい(笑)。
果歩 もちろん、担当になってからは一生懸命勉強しました。それに、私のいた新聞社は、専門的な野球の知識や試合結果より、選手の"裏ネタ"を集めることが中心だったので、どっちかというと、選手と仲良くなって、話を聞き出すことのほうが重要でしたね。
――実際、仲の良かった選手はいますか?
果歩 そうですね~。私は英語が得意なので、外国人選手としゃべっていましたね。初めて取材したのはラミレス選手。本当に優しかったですね。新人だった私が取材のとき、大事なことを聞き忘れてしまって、再度取材を申し込んだら、普通は嫌がるのに、快く引き受けてくださって。あと、グライシンガー選手(39)は下ネタ好きでしたね。当時つきあっていた私の彼氏が、グライシンガー選手と同じ年だったので、"彼の勃(た)ちが悪いの。年齢のせいかな?"と英語で質問してみたんです。
――さすが、東京のスポーツ新聞の記者だ(笑)!
果歩 するとグライシンガー選手は"オレはこの年でも、夜のローテーションは崩したことない。大切なのは食事と運動だよ、グッドラック!"とアドバイスしてくれました(笑)。
――日本人の選手とは、そういう会話はしないの?
果歩 王子と言われる人気の投手は、かなりのAV好きで、単体女優モノが好きだって言っていました。
――アハハ。果歩ちゃんも単体女優だから……。
果歩 よかったら、観てくださいね(笑)。
――そんなに選手と近い距離にいれば、口説かれることも多かったでしょ?
果歩 いやぁ、自分からはちょっと、ね……。取材のときは名刺を渡していたんで、連絡をくれる選手も何人かいました。
――肉体関係を持った選手は何人?
果歩 それは、まだ秘密、ということで。
――では、最も印象に残っているプロ野球選手とのセックスを教えて!
果歩 記者を辞めたあとのことですが、一軍選手と別チームの二軍選手と、3Pしたことがあります。
――本当ですか!?
果歩 私、その一軍選手と一度、エッチしたことがあって。2度目をしようってオファーがあって、私から"3Pなら"って提案したんです。同じ相手と2度する気が起きなかったので。そしたら偶然、別チームの二軍選手が遠征で同じホテルに泊まっていたので、呼んでみようってなって。
――プロ選手2人と美人記者が3Pなんて、AVもビックリの世界。感想は?
果歩 全員3P初体験だったから、ありとあらゆる3ダブルPをしましたね。Wフェラに始まり、四つんばいになった私に後ろから入れながら、もう一人が口に押し込むとか(笑)。チームは別々ですが、2人とも投手だったんで、順番に入れられたときなんて、まさに"夜のローテーションだ"なんて考えていました。
――コメントが夕刊紙記者っぽくなってきた(笑)。
元東スポ美人野球記者独占インタビュー「私がSEXした選手たち」
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