ピッチピチの「高嶺の花」が三つ指そろえてＨなご奉仕！　美貌、知性を備えたレディを抱けるなんて、スゴイ話!!

〈アナウンサーには高度な清廉性が求められる〉
こんな言い分で、日本テレビから内定取り消しを食らった笹崎里菜さんが、同局を訴えた事件は記憶に新しいところだ。
「笹崎さんは大学時代、銀座にある母親の知人の店でホステスをやっていた。確かに入社後、そうした過去が暴かれるとメディアに騒がれる可能性はあるが、それを理由に内定を取り消したテレビ局の"職業差別"のほうが大問題ですよ」（芸能ライター）

女子アナの過去のバイト歴が裁判沙汰にまで発展する中、新たな仰天情報が飛び込んできた。
「実はキー局の元女子アナが、過去に川崎・堀之内のソープランドで働いていた、という噂があるんです。ただ、誰なのか特定されているわけではないんですが」
と語るのは、ある局のディレクターだ。むろん、本誌も最初はまったく信じていなかったが、火のないところに煙は立たないように、
「飲みの席での噂話で聞いたことがありますよ。一説では東京湾に近い局のアナウンサー、と言われているんですよね」（広告代理店スタッフ）
と、密かに業界内で話が出回っているのは事実。

そこで、本誌取材班は、真実なら"清廉性"も吹き飛ぶ"女子アナソープ嬢"の情報を徹底追跡した！
まず、気になるのは、「堀之内ソープ」という場所。ソープの聖地・吉原に比べれば知名度も断然、低い。
「京急川崎駅から徒歩１５分ほどの距離にあり、現在は２０軒ほど点在しているだけ。過去にはソープ街の中に"ちょんの間"もあり、昭和風情の残る色町でした。しかし、今や"ちょんの間"は壊滅。ソープも客足が激減しており、平日なんて、人けがほぼありませんよ」（風俗ライター）
実際、取材班も堀之内ソープ街に出向いたが、確かに客足はまばら。

ところが、試しに数軒、「写真だけ見せて」と入ってみるとビックリ。全員が女子アナになれるんじゃないかと思うほど、美人率も高く若い子ばかりなのだ。
「堀之内は、知る人ぞ知る穴場ですよ。横浜から電車で１０分と近いため、横浜近辺にいる女子大生たちが、こっそり働きに来るんです。それに料金が安い。高級店でも４万円程度で、大衆店は２～３万円。さらに、"二輪車"（女の子が２人つく）や"三輪車"（３人つく）など、サービスも濃厚です」（風俗情報誌編集者）
ならば遊んでみようと潜入すると、ここで驚くべき情報をゲット。接客してくれた女のコ（２４歳）に件(くだん)の噂をダメ元で振ってみると、
「その話、お客さんから聞いたことあるし、堀之内じゃ、けっこう知れ渡っていますよ。女子アナになる前で、学生時代のことだって」
それどころか、「私が聞いた話では、情報番組をメインに出ていて、かなり有名だったみたい。名前は何だったかなぁ。局アナから、フリーアナになったらしいんだけど」（前同）