• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

「4P立ちんぼ」が東京・池袋に出没中!

icon
Catch Up
キャッチアップ

「4P立ちんぼ」が東京・池袋に出没中!

街角に立ち"遊ばない?"と甘くささやいてくる美女。彼女のあとについていくと、そこには別の美女2人が!?

今、日本では、「立ちんぼ」が絶滅の危機に瀕している――。2020年の東京五輪を控え、東京都が都内における売春の取締りを強化しているためだ。
「昨年末、警視庁は新宿・歌舞伎町の路上に売春目的で立っていた女性24人を、一斉に逮捕。それ以来、"立ちんぼ銀座"と呼ばれた一角は閑散とした状況です」(風俗ライター)
さらに近年、急速に進歩しているインターネットの存在が、さらに"立ちんぼ絶滅"に追い打ちをかけてるという。
「今の時代、街角に立って客を見つけるのは、摘発のリスクが高すぎるし、ヤクザへのみかじめ料も必要なので、みんなSNSなどのインターネットを利用して、お客を見つけていますよ。立ちんぼは、もはや絶滅寸前です」(前同)

そんな青色吐息状態の立ちんぼ業界(?)だが、いま"異色のプレイ"を提供する嬢が出没中との情報を、本誌は独自入手した。
「池袋の北口に、たった1万円で、なんと4Pできる立ちんぼたちがいるらしいんですよ」(風俗誌編集者)
3人の女性に"お相手"してもらい、ハーレム気分を1万円で味わえるというのだから、驚くほかない。

本誌記者は早速、その"4P立ちんぼ"に接触すべく、取材に乗り出した。
朝晩の冷え込みが激しくなってきた11月中旬の夜。池袋駅に降り立ち、情報のとおりに、北口のラブホテル街周辺を中心に取材を始めたのだが……。
街角に立っているのは、「お遊びないですか?」という風俗店の黒服と、「マッサージ?」と片言の日本語で声をかけてくる中国人の客引きばかりだった。
"4P立ちんぼ"どころか、普通の立ちんぼすら見当たらない。やはり、ガセネタだったのかと、本誌取材班が諦めかけたとき、なんと4P立ちんぼを"買った"という貴重な人物との接触に成功した!

サラリーマンのA氏(43)は、こう話す。
「今年の夏頃、池袋北口のラブホテル街あたりをブラブラと歩いてたら、40代くらいと思しき日本人女性に"お兄さん、遊ばない?"と声をかけられたんです」
ちなみに、池袋駅近辺の"縄張り"は、駅の近辺が日本人ゾーン、そこから駅を離れるごとに、中国人、白人、アフリカ系ゾーンとそれぞれ住み分けがされているという。Aさんが歩いていたラブホ街は、比較的駅に近く、日本人ゾーンにあたるそうだ。

「彼女は黒木瞳似というと言いすぎですが、スレンダーな体つきで、色気のある美熟女といった風貌でした。"いくら?"と聞くと、微笑みながら指を1本立てました」(前同)
指1本は1万円を意味する。A氏は「OK」と黒木似に伝えた。
「彼女に連れていかれた先は、ラブホ街から5分ほど歩いたところにある、ごく普通のマンション。そのうちの1室に通されました。中はダブルサイズのベッドがドーンと置かれ、ほかに簡素なテーブルなどがあるだけの殺風景な部屋でしたね」(同)
部屋に入ると、すぐに風呂場に通され、体を洗ってベッドのある部屋に入ろうとしたとき、A氏は度肝を抜かれたという。

次ページ >>
「4P立ちんぼ」が東京・池袋に出没中!
  • 「4P立ちんぼ」が東京・池袋に出没中!

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE