オナニーを知らないことをバカにされた童貞の僕は友人にエロ本を持たされて帰宅した。母に隠れてコッソリエロ本を眺めていると母が掃除機片手に僕の部屋へ。僕のことを心配しながら掃除をし始める母。白いスカートから透けて下着と尻の輪郭がクッキリ見えて不覚にも勃起してしまう僕！「あ！こんなところにHな本…隠れてオナニーしてたわね！」オナニーという言葉すらも理解できていない僕を心配した母が一からオナニーを僕に教えてくれた。「年頃の男の子はおチンポをシコシコして、いっぱい精子を出すのよ！」勃起チ○ポをセンズリしている僕を助けるように母が自ら裸になりオンナのカラダを教えてくれる。初めて見るおマ○コにフル勃起状態の僕！そんな僕に欲情したのか、母もクリトリス弄りながら一緒に相互オナニー！「ねぇ…SEXのことも教えてあげる…お父さんにはナイショだよ…」我慢できなくなった母は僕のチ○ポをしゃぶりつくし、密着座位で筆下ろし生挿入！濃厚ベロキスしながら自ら腰振る卑猥な目をした母！僕を寝かせて魅力的なデカ尻を僕に押し付け強●顔面騎乗！密着騎乗位で激しくピストンさせまさかの強●生中出し！【バイノーラル録音3D高画質VR】



※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。続きをみる