僕（主人公）は具合が悪く、保健室で診てもらうことに。

美人で有名な保健の彩也香先生が問診と診察。

先生からもらったクスリを飲んだ僕は、カラダが火照ってきて、勃起してしまい…。

診察でベロを見せる僕に彩也香先生がベロチュー！僕はもう興奮で後戻りが出来ない！

溜まった悪いモノ（精子）を出すまで、彩也香先生の治療は終わらない！



「いつから具合が悪いの？」

「具体的にどんな症状かな？」

「熱はないみたいだけど、体温を計ってみよっか？」

「熱は平熱だね」

「常備薬あるから、飲んでね」



「どう？クスリ効いてきた？カラダが火照ってきたって？？」

「手が汗ばんでいる」「緊張してるのかな？」

「アソコがおかしい？カタくなってる？それは元気な証拠じゃない」

「勃起薬の訳ないでしょ？」

「もしかして、私を見て興奮してるんじゃない？」

「私みたいな綺麗な女性を見て興奮するのは、おかしいことじゃないのよ」



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※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。続きをみる