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サエ

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サエ

美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。

実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。



「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」

「そんなに時間がかからないんならいいですけど」



意外とあっさりと承諾してくれた。

応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。

ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。



「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」



簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。

数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。



「失礼します。大丈夫ですか?」



こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。

身体に触れても、起きる気配はまったくない。

早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。

股も開き、再びじっくりと鑑賞。

色白な太ももは、健康的な印象を受ける。

そしてキス。

柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。

もちろん無反応だが気持ちいい。

服の上からオッパイを触ってモミモミする。

完全に好き放題状態だ。

大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。

我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。

服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳!

大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。



「よいしょ、と」



俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。

ソファーに横たわる彼女。

ぐっすりと眠りこけている。

オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。

ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。

それにしても揉み応えがあるオッパイだ。



「起きないでよ、頼むよ」



ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。

口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで犯してみる。

その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。

存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。

股間周辺をじっくりといじくりまくる。



「ちょっとお尻も見せてよ」



足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。

さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。

マン毛の量が少ないようだ。

そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ!

指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。

マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。



快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。

チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。

さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポ持って行きパイズリを楽しむ。

興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。

そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。



「ちょっと失礼するよ」



パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。

ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。

ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。

重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。

彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。



「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」



今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。

しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。



「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」



ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。

抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。

大きく股を開かされているので、ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!。



「なに、イビキかいてるじゃん」



激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。

安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。

ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。

思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。

気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。

しかし余韻を楽しんでいる暇はない。

彼女を元に戻しておかないといけない。

すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。

これで元の状態になった。

そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。

彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。



「すいません、大丈夫ですか?」

「すいません、なんか寝ちゃって」

「体調とか大丈夫ですか?」

「大丈夫です。ありがとうございます」



驚いたふりをしながら声をかける俺。

彼女はまだボーっとしている感じだ。

そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。

こうして今回の昏●セックスも大成功。

やはり薬の効果は絶大だった。

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