僕は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。

肌寒い雨が降る中タクシーを流しているが、客足が少なく今日は絶不調。

いつものキャンペーンも疑い深い女ばかりで、そろそろ帰ろうと思っているところだ。



そんな中、一人の女性客が乗ってきた。

黒髪ロングのOL系で、ジャケットの下から胸の谷間がのぞいている。

「渋谷まで、お願いします。」

獲物が気になり、ルームミラーを見ていると口紅を塗り始める女性客。

僕のために化粧をしてくれているのか、後でその口にチ●ポを挿れてあげるからね。

そう思うと運転中なのに勃起してしまって、運転がしづらくなる。

媚薬入りキャンペーンドリンクを差し出すと、仕事帰りとあって直ぐに喰いつく。

「ヤリますよ。 お得だし。」

大きな目をクリクリさせて、可愛い笑顔で媚薬ドリンクを飲み干してくれる。



熟睡を確認、急いでヤリ部屋の駐車場に車を停める。

ルームミラーでは気付かなかったが、黒のパンスト、髪型と相まって実に萌える。

さっきから気になっていた胸元、ブラをずらし乳首をのぞく。

スカートをまくり、パンストの上からおま●こをいたずらする。

白く綺麗なオッパイ、乳首をチロ舐めして吸い上げると、口の中に甘い香りが広がる。

そろそろ我慢が出来なくなってきたので、人目を警戒しながらヤリ部屋に運び込む。



黒パンスト映えするようなポーズにして布団に寝かせる。

人形の様に動かない女、萌えるポーズのまま乳を揉み、顔を押し付けてオッパイの感触を味わう。

赤子の様にオッパイしゃぶりつくが、女は観音様のような表情で昏●している。

スカートをまくり上げ、黒パンストの恥ずかしい写真を撮りまくり、パンティーをずらしてマ●コを舐める。

パンストの片脚を脱がして現れる大きなお尻、レースの白パンティーが実にいやらしい。

ぺろりとパンティーを脱がし、桃尻を鑑賞しながらマ●コに指を挿れて動かす。

おま●こはズボズボと音をたてているが、女は無表情、媚薬はバッチリ効いているようだ。

生尻を舐めまくり、ギン勃ちチ●ポをバックからゆっくりマ●コの中に差し込む。

ヌルヌルの割にはきつくて、挿入感ばっちりのグッドなおま●こ。

人形のように眠る女の耳の匂いを嗅ぎ、舐めながら腰を振る。

ヤリ部屋の中はマ●コをこねる音と、僕の息づかいしか聞こえない。

チ●ポを抜き、女の身体を仰向けにすると、また芸術的な、えげつないポーズが自然にできる。

顔を引き寄せキスをしながら、乳首をもてあそぶ。

ぽかんと開いた口を吸いながら、指でクリトリスをこすり上げると陰核が肥大してくる。

マン汁があふれ出るまで、マ●コに指を挿れて舐め上げる。

女の身体はさっきと変わらぬポーズだが、膣の中は指三本挿るまで拡がった。

正常位セックスでチ●ポをじっくり挿入し、オッパイを吸いながら小刻みにチ●ポを出し入れする。

寝ている女を好きなだけ●す快感を味わいながら、僕は激しく腰を振り続けた。

チ●ポをを引き抜き、眠る女の口に、マン汁のついたデカチ●ポをくわえさせる。

口が小さかったので、亀頭だけを口に押し込み腰を振る。



開きっぱなしの口に濃厚なキスをしながら乳を揉み、足コキを始める。

生足とパンスト足にチ●ポをはさみ、セルフで足コキ。

感触の違う二つの足は、一回で二度気持ちいい。

白黒足コキを堪能した後は、横向きにしてビン勃ちのチ●ポを側位で挿入、ゆっくりと深く腰を動かす。

太腿を触りながら腰の動きを早くして、唯一反応している乳首を刺激しながら激しく腰を突き入れる。



腰を持ち上げ、四つん這いポーズにして尻を舐めながら、指マンでマ●コを潤す。

バックからチ●ポを挿入、ブリっと音をたてて奥まで挿いるヌルヌルのおま●こ。

腰をしっかりつかみながら深く速く腰を振りまくる。

パンパンと腰を打ちつける音だけが、ヤリ部屋に響き渡る。

チ●ポを抜くとゴロンと転がってしまう、人形の様な女の身体。

正常位にしてチ●ポを突き刺し、激しく腰を動かし続ける。

「あ～～、もうイク。」

チ●ポを抜き、女の腹の上をめがけて大量射精。

ぶっかけた精子はみるみるスカートに染み込んでいく。

最後まで意識が戻らず、芸術的なポーズで楽しませてくれた僕のセックス人形。

記念の写メをたくさん撮って、後で見せてあげようと思う。

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