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「ご近所の奥さん」と…
《死ぬまでにやりたい女性》の回答は人さまざまだった。だから〈その他〉というまとめが一番多くなってしまった(143人)。
「中学時代の英語の先生」
「子供の頃の家庭教師」
「入院したときの優しい看護師さん」
「友人の奥さん」
「いとこ」……。
危ないところでは「息子の嫁」なんて回答もありました。面白いのは、回答にメルヘンと現実が混じり合っているということだ。だって「中学時代の英語の先生」なんて、おばあちゃんだからあり得ないし、一方、「息子の嫁」と答えた人は、今夜もモンモンとしているのかもしれない。
ちょっと切ない回答は「セックスレスになった妻としたい」というもの。セックスをしたいというより、いい関係で晩年を過ごしたいということだろうか。
最後に「近所の奥さん」と答えたHさん(66)の決意を、紹介しよう。
「犬の散歩のときによく会う女性なんです。もう50は超えているけど、上品でそそ楚々とした美人です」
最近は互いの犬をそっちのけで話し込むことも。
「昔だったら、ご近所の奥さんをどうかしようなんて思わなかったけど、もう我慢できないんです。ダメモトで当たってみるつもりです。家内?知ったことじゃありませんよ。たった一度の人生じゃありませんか。そのときはそのときです」
昔のウイスキーのCMにあったように、恋は遠い日の花火ではない、ということか。男性更年期の権威で大阪樟蔭(しょういん)女子大学の石蔵文信教授は、『57歳からの意識革命』(双葉新書)という新刊で〈妻以外の女性、とくに若い女性を意識しよう〉と書いている。60代男性にアドバイスをいただいた。
「60代になったら、女性とどうこうしようとガツガツせずに、"感じのいい男性だな"と思ってもらえるように努力するといいですよ。女性に好感を持たれれば、自信が持てるし、何事にも前向きになれるし、健康になるし、刺激も受けるし、新しい情報も得られるし、いいことずくめですよ」
再び、浅田圭さんのアドバイスを聞こう。
「60代になると人さまざまです。バリバリ元気な人もいれば、枯れちゃう人もいます。枯れちゃいけないわけじゃないけど、もったいないですね。年を取れば誰でもモテなくなるんですから、"自分なんか"なんて卑下しないほうがいいですよ。そうすると一気に老け込んじゃう」
気の持ちようによっては、思いがけないことが起こるかも!?
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