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イクまで頑張る必要はない!
これにチェックした内山由紀子さん(57=保険外交員)に話を聞いた。
「実は夫とは全然してないんだけど、職場のバツイチ男性(54)と仲よくなって、たまに仕事帰りにラブホに行くようになったんです」
夫とは夜の営みのキッカケが完全になくなってしまったそうだが、年も近くてなんでも言い合える職場の男性とは、挿入もしないで帰ることもあるという。
「40代の頃って、セックスを始めたらイクまで頑張りたかったんです。だけど、50歳を超えると、彼が途中で萎えることもあるし、そんなときは、私も"もういいよ"と許してます。その代わり、"私も今日はダメだな(イケないな)"と思ったら、"また次のときにしよう"って前向きに打ち切る。お互いに若くないし、夫婦の義務感もないから落ち込まない。それでも充足感はあるんですよ」
50代も後半に近くなると、こんな"妥協セックス"もありになるわけだ。
だが、こうした由紀子さんの例とは逆に、"五十路にして目覚める"ケースもあるという。
「女性は50歳前後の更年期になると、女性ホルモンの分泌が減少して、相対的に男性ホルモンが多くなる。ホルモンバランスの急激な変化で、精神的に不安定になったり、攻撃的な男性ホルモンが優位になって、性的にアクティブになったりする女性もいます」(セックスカウンセラー)
毎月の生理が遅れ気味になり、閉経が近い小山恵美さん(52=百貨店販売員)は、急にムラムラして、自分を抑えられなくなるときがあるという。
「1週間ぐらい前かな。夫とテレビを見ながらお酒を飲んで、夜11時頃に"先に寝るね"と言って歯磨きしたんです。でも、歯磨きしてるうちに、無性にセックスしたくなって……」
居間に戻ると、コタツで寝ている夫に抱きついていた。
寝る前に夫に軽くハグすることがあるため、ご主人も「おお、おやすみ」と応じたが、ヤル気満々の彼女はコタツを押しのけるようにして下半身を重ね、夫とピッタリ体を合わせた。
「その姿勢で腰をモゾモゾ動かすと、パジャマ越しに夫のアソコが自分の割れ目にピッタリハマって気持ちいいんです。下半身を左右に揺らすと、私の敏感なところにコリッと当たるから、ますます興奮して……」
02月21日公開のvol.03続く・・・。
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