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逢瀬の日はノーパンで出かけ…

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逢瀬の日はノーパンで出かけ…

 だが、こうした変態エッチに天罰が下ることも。「2歳の男の子がいるので、その人と会うときはいつもデパートの託児所に子どもを預けるんです。3時間ほどなら預かってくれるので、その間にホテルで……」と語るのは、主婦の綾子さん(30)。子持ちながらも、スラリとした細身ボディのセクシーな人妻だ。「不倫相手の彼は4歳上で、私が独身の頃からセフレだったんです。私は“塊くん”と呼んでいますね。性欲の塊なんで(笑)」(前同)

 これまたうれしそうに語る。ちなみに、塊くんは既婚者のくせに嫉妬深い。「ラインで“旦那と最近ヤッた?”とか聞いてくるの。うちはセックスレスですが、私は彼を嫉妬させたくて“昨日したよ”と返信すると“お仕置きだ。次に会うときはノーパンで来い”ってなるんです」(同)

 要はプレイの一環!? 綾子さんも“できるわけないしょ”と返しつつ、逢瀬の日はノーパンで出かける。そして幼子と手をつなぎながら、託児所へ。ところがデパートで、イタズラ盛りの息子がスカートを全力で捲りあげたことがあった。「あれは最悪でした。おもちゃ売り場の前で、草食系っぽい売り場のお兄さんにモロにお尻を見られました。そのことを彼に話したら、“俺以外の男にお尻を見せたのか。お仕置き2倍”となって、バックで入れられながら、スパンキングまでされちゃいました」(同)

 最後に紹介するのは、45歳の主婦・悦子さん。近所の子どもたちにピアノを教えている清楚な美熟女だ。「実は64歳の男性と出会い系で知り合って、ずっと関係を続けているんです」なんとも驚きだが、ただの出会い系でもないのだ。「SM系の出会い系です。そこで彼は“M男”として登録されていたんです。何度かメールのやり取りをするうち、会いたくなって」

 つまり、悦子さんにとって不倫=女王様セックス。「主人はいたってノーマルなんで、そういうコトは一度もしたことがないです。ただ、私は昔から男の人の体の自由を奪って、めちゃくちゃにしてやりたい願望があったんです」(前同)

 隠れた性癖を解消すべく、不倫に走ったという。「いつも両手と両足をくっつける拘束具で緊縛してあげるんです。で、私は彼の顔にまたがって“おら、舐めろよ、クソジジイ!”とか罵声を浴びせる。そしたら彼はムンクの『叫び』みたいな顔でアソコを勃起させていて(笑)」(前同)

 言葉遣いまで変わるとは、恐ろしいのひと言だ。斉藤由貴の不倫パンティ騒動など、世間の奥様の不倫にすればかわいいもの!?

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