女性器。それは男にとって永遠の憧れ。今週は、拝みたくても拝めなかった、モザイクに隠されたアソコの真実を、人気ＡＶ女優に語っていただいた！

“アソコの秘密”を話してくれるのは、４８歳でＡＶデビューした一条綺美香さん。巷で話題の“美魔女”も顔負けの若々しい美貌と、品のよいお茶目ぶりが評判の５１歳だ。
「初クンニは忘れもしない高２のとき。当時の彼にお股をこじあけられて、アソコを舐められたんです。まだ処女だったからビックリして、それからはデートの前はボディソープで洗いまくって、いつもアソコがヒリヒリしてましたね」

性の快感に目覚めたのは１９歳のときだった。２０歳年上の彼氏に、セックスを基礎から叩き込まれた。
「世代的にも“女の子は受け身”っていうのが普通でしたから、素直に身を任せていました。クリでイッたのも、膣でイッたのも、彼が初めてです。まんぐり返しされたときに“あっ、これがいい！”って思いましたね。オモチャの味も覚えさせられて、今でもバイブオナニーは大好きです（笑）」

そんな彼女だが、彼のせいで不安にさいなまれたことも。自分のアソコがヘンなのではないか、と思ってしまったというのだ。
その不安は、彼が海外ポルノ好きで、いつも彼に白人女性の上つきアソコを見せられていたからだった。
「今は普通なことが分かりました（笑）。ビラビラは肉厚だけど、小さめ。アソコは下つきで浅めなんで、男優さんのモノが根元までなかなか入らなかったりするんですよね。それと、クリがメッチャ小さいの。ヘアが密集してるので、クンニのときは“ジャングルをかき分けてこ～い！”って感じ（笑）」

悲劇が起きたのは、３０代を過ぎた頃だった。同世代の彼氏ができ、自分から気持ちよくさせてあげたいと思って、上に乗って腰を動かしたという。しかし、返ってきたのは、思いがけない反応だった。
「喜ぶどころか、ドン引きしているんです。“娼婦みたいなことはやめてほしい”って言われて大ショックですよ。その彼は声を出すのも“はしたない”って感覚で、セックス中はタオルを噛ませられました。そこから“女はマグロじゃなきゃいけないんだ……”って思ってしまったんです」

拒否されたことで、セックスをすることが怖くなった彼女。その後、成熟した体を持て余し、ＡＶデビューまで悶々とする日々を送ることになる。
「実を言うと、ＡＶデビュー作でのセックスは３年半ぶりだったんです。あまりに気持ちよくて、完全に“メス化”しちゃって。気づいたら男優さんのアナルを舐めてました。終わって翌日は、肌もツヤツヤ。閉じちゃっていた“貝”が開いた感じでしたね」

再び男の味を思い出した“美貝”は、２０代のとき以上に反応がアップ。フェラ中にペニスが“ピクン”と反応しただけで、つい濡れてしまうという。
「愛液の量は前より少なくなったけれど、今のほうが粘りがあってクリーミー。すごいのが挿入中に“そこ、いい！”って思った瞬間、アソコが自然に締まるの。オチ○チンを離したくないんでしょうね、きっと」
４０代後半になって、再び股間の花を咲かせた彼女。今後も素晴らしい活躍を見せてくれるに違いない。