かつて森高千里は「女盛りは19」だと歌ったが今や女性の全盛期は40歳！花も実もある旬女優の下半身速報！！

「今やアラフォー女優こそが芸能界のド真ん中。女優としても、女としても無双状態と言っていいでしょう」

　と指摘するのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。

　そこで今回は、女盛りのアラフォー芸能美女7人の下半身に迫ってみた。

　トップバッターは最近、お騒がせの真木よう子（41）。

　2月18日の『だれかtoなかい』（フジテレビ系）に出演した彼女は、大ファンだという新田真剣佑（27）と共演がかない“大暴走”。

「41（歳）にして初めて“孕ませられる”と思ったんですよ」

　と、逆セクハラ発言。

　真木は、さらに「結婚されていることは、知ってますよ」と前置きしたうえで、

「私と友達になってもらえませんか」

　と堂々の“ラブコール”。新田の顔が引きつっていたことは言うまでもない。

「その後、真木はSNSで謝罪しましたが、あの発言をしたときは完全に“発情モード”。肉食獣そのものでした」（前出の下関氏）

　その後、彼女は『プラスマイナス』の岩橋良昌に「俺をエアガンで撃った人」と“告発”されたのを受けて、

「やってねぇーってんだよ」と返答。SNSで論争を繰り広げている。

「彼女は、中身は男。ドSな性格ゆえ、おそらくエアガンも……」

　と言うのは芸能ライターの織田祐二氏だ。

「過去にも炎上騒動は、数知れず。映画『ベロニカは死ぬことにした』（2005年）で見せたG乳モロ出しの全裸オナニー。映画『さよなら渓谷』（13年）で見せたハミ乳騎乗位は絶品だっただけに、今後は本業で騒がれてほしいですね」

　昨年8月には“事実婚宣言”をした真木だが、実は相当、たまっている！？

　広末涼子（43）の迷走ぶりも、なかなかのものだ。

　昨年6月、妻子ある人気シェフ、鳥羽周作氏とW不倫。7月には前夫のキャンドル・ジュン氏とスピード離婚。所属事務所から無期限活動停止処分を受けた。

「先日に独立し、個人事務所『R・H』を設立して、女優業の再開を発表しました。　独立の背景には鳥羽氏との復縁、再々婚を望む広末と、それを認めない事務所の確執があったともいわれます」（女性誌デスク）

　鳥羽氏との不倫以前に、彼女はキャンドル・ジュン氏と離婚したがっていたとの情報もあることから、

「一連の騒動は結果的に、広末の思った通りに推移している。事務所を辞めたことで謹慎処分も解け、女優活動も再開できる。今すぐは無理でも、仕事の需要はある人ですから」（前同）

　鳥羽氏もすでに離婚。広末の“再々婚”に障壁はなくなったようにも見える。

「彼女は最初の結婚もデキ婚だったし、キャンドル・ジュン氏との間にも2人の子をもうけている。今度も、“きもちくしてくれ”た鳥羽氏との間に子供を作る気満々のような気がします」

　と言うのは下関氏で、

「仕事面でもフリーの女優として、大胆な濡れ場やヘアヌードに挑戦する可能性が高まりましたね」

　昨年3月、実業家の夫とドロ沼離婚騒動を繰り広げたのは、元AKB48の篠田麻里子（37）。

　前夫に“不倫妻”のレッテルを貼られたダメージは小さくなかった。

「別れた夫も、最終的には“麻里子を信じることにしました”とコメントしたものの、今さらママタレでもない。どうするのかと思っていたら、連ドラで不倫妻を演じるとは」（前同）

　1月ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』（テレビ朝日系）がそれで、彼女は夫がいながら、愛人（小池徹平）と逢瀬を重ねるイケナイ人妻を熱演。

「毎回、濡れ場がたっぷり。ベロチューや篠田に首輪をさせる変態プレイ、後背位ファックもエグかった。　小池に一発ハメられて“一兆万倍イイ～ッ！”と喘ぐシーンも激エロでしたね」（前出のテレビ誌記者）

　第6話では、2人がサクランボを口にしながら、唇を貪り合う“チェリ―＆キス”シーンも登場した。

「篠田は映画『ビジランテ』（2017年）のカーセックスシーンで“中に出して！”と叫んだように、ママタレよりも濡れ場が似合う。上からだけでなく“前から、後ろからマリコ”でお願いします！」（前出の織田氏）