Catch Up
キャッチアップ
磯山さやか(40)は、2月20日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、
「最後に付き合ったのはいつ?」という質問に、「30代あったかなって感じです」と回答。独り寝が長いことを自ら明かしている。
昨年の写真集『and more』(講談社)でも豊満なビキニやランジェリーショットが大好評だった彼女、
「家では裸族で、以前“エッチ後、パンツを履くタイミングは?”と聞かれて“男が履いたら”と即答。男心が分かってるじゃんと感心しました」(織田氏)
もうしばらくは“みんなのいそっち”路線か。
深田恭子(41)は、結婚間近といわれた不動産会社会長、杉本宏之氏と昨年、破局していたことが発覚。
「杉本氏自ら『週刊文春』に明かしています。破局の理由には触れていませんが、一説には深田の深酒と二股愛が原因ともいわれます」(前出の女性誌デスク)
恋多き女といわれた深キョンだが、杉本氏との交際期間は、5年に及んだ。
「一部で舞台演出家との交際が取り沙汰されています。お約束のビキニ写真集で復活の狼煙をあげてほしいものですが……!?」(前同)
アラファー女優の中でも勝ち組筆頭といえそうなのが、上戸彩(38)だ。
12年にEXILEファミリーの総帥HIROとバースデー入籍。三児の母となった今も容色は衰え知らずだ。
「かつて“隠れ巨乳”といわれた彼女ですが、つい最近も『FLASH』の表紙とグラビアで美ボディを披露。巨乳が健在なのは嬉しい限りです」(下関氏)
昨年『クラリーノ美脚大賞30代部門』を受賞した上戸は美脚にも定評がある。
「週1のトレーニングと保湿ぐらいしかやってないそうですが、バレエで鍛えたふくらはぎの筋肉は見事。夫との“夜のチューチュートレイン”効果もあるはずです(笑)」(織田氏)
アラフォー美女7人のトリは、“おっぱい女王”綾瀬はるか(38)。
「『週刊文春』新年号の『原色美女図鑑』でも、鮮やかなブルーの水着を着用。男性ファンを喜ばせてくれました」(下関氏)
昨年のCM露出ランキングでも1位に輝くなど人気は不動。そんな彼女も今月で39歳、そろそろ浮いた話のひとつもほしいところだ。
「彼女のような女優は、ある日突然、思いもよらない相手と電撃結婚するような気もします」(前同)
アラフォー芸能美女の下半身は、人知れず燃え盛っているようで!?