――自分が働いているオフィスでセックスをしてどうでしたか？

「興奮が4割、緊張6割でしたけど、知っている同僚や同じ部署の社員にエッチな姿を見られて興奮度が増しました」

――見られるのが好きなんですか？

「生で見られて興奮もするし、私のエッチな姿を思い出してオカズにしてほしいんです」

――倉田さんは会社ではどういうキャラクターなんですか？

「クールで落ち着いている人だと思われています」

――その倉田さんが乱れるんですから興奮しますよ！　あとハメ撮りも経験していますが、ハメ撮りは興奮しましたか？

「2人だけの空間だったので緊張しないで興奮しました」

――AVとプライベートのセックスの違いも感じましたか？

「局部も撮られるので、新しい感覚で興奮しました」

――AVでは精液も肉体に放出されましたか？

「精液を胸に出されました。これまで現場スチールでは数多くの射精シーンを見てきましたが、私も実際に精液をかけられて嬉しかったですし、自分もAVに出演したんだなと感慨深くなりました」

――とはいえ、社員としてエッチなことをする戸惑いはありませんでしたか？

「戸惑いはあったんですけど、エッチなことをしていくうちに気持ちよくなり、その戸惑いもなくなりました(笑)」

――エッチに没頭しましたか。今回の出演で初めて経験したプレイはありますか？

「背面座位は初めて経験しました」

――あれはプライベートではなかなかしない体位です(笑)。今回の初出演作のジャケットは倉田さんが自ら作ったそうですが、恥ずかしくなかったですか？

「撮影を思い出してムラムラと興奮しましたし、思わずトイレに駆け込みオナニーもしちゃいました」

――スケベですね！　初出演作のヌキどころはどこですか？

「社内のみんなに見られながらのセックスです。最初は緊張で顔がこわばっているんですけど、私がだんだんと気持ちよくなる姿を見てほしいです」

――その表情の変化は見逃せません。そして、なんと2作目も出ちゃいましたか！？

「はい、初出演作の快感が忘れられないのと、人からセックスを見られる悦びを知ってしまい出てしまいました・・・」

――2作目はより大胆になっていますね。アダルトグッズで責められていますが、アダルトグッズは使っていますか？

「たまにクリトリス吸引のグッズを使っています」

――今回は電マやバイブで責められていますが、気持ちよかったですか？

「アダルトグッズで責められ、人生で初めて潮を吹いたので感動しました。開放感も快感もあり気持ちよかったです」

――あとは拘束プレイもありますね？

「自分の自由を奪われるので好きになりました。拘束されることで肉体はもちろんですが、頭でも感じちゃいました。拘束プレイではめっちゃイキましたので、私の恥ずかしい姿を見てください」

――自ら太鼓判を押しましたね。そして、人生初の3Pも経験しましたか！？

「マッチョ男優さんだったので最高の時間でしたし、快感も数倍になりました。あとは2本男性器を頬張り、自分がそういうエッチなことをしている状況にも興奮しました」

――3Pでは恥ずかしい変則体位もしていますよ。

「体位によって気持ちよさが変わることを知りました。特に寝バックで突かれて、フェラチオをしている時は気持ちよすぎておかしくなっちゃいました」