出会い潜入ルポ

2013年08月28日 10時00分 公開

「別れたいから」と自分の股間を写した画像を女性に送りつけた男

「別れたいから」と自分の股間を写した画像を女性に送りつけた男

「別れたいから」と自分の股間を写した画像を女性に送りつけた男

出会い系事件簿♯10

被害者:28歳から35歳までの複数の女性
犯行手口:出会い系サイトで知り合った女性たちに、自分の下半身部分を撮影した画像を何度も送りつけた。
犯人:吉田勝夫(32) 会社員

会社員の吉田勝夫(32)は、気ままな独身生活を送っていた。仕事はごく普通。私生活ではこれといった趣味もなし。オフにはたまに出会い系サイトで相手を見つけては、適当にセックスしてひとときを楽しむ。自由な一人暮らし。つき合っている特定の彼女もいなかった。吉田には、人間関係そのものがわずらわしかった。
ある日、吉田の携帯電話にメールが届いた。1カ月ほど前、出会い系で知り合って1度だけホテルに行った、30代の人妻からだった。
〈また会わない?〉
いい女だった。ルックスもスタイルも悪くなかった。セックスも、なかなかよかった。だが吉田はもう興味がなかった。セックスを楽しむための女性なら、出会い系サイトでいくらでも調達できたからである。吉田はしばらく放置しておいた。
(まてよ…)
吉田は、ちょっとしたイタズラを思いついた。自分のペニスを勃起させた写真を、人妻にメールで送ったのだ。その時は、返信はなかった。次に、今度は別の女性とのハメ撮り写真、愛液で濡れた女性の局部に吉田のモノが突き刺さったアップの画像を送った。すると、人妻からメールが届いた。
〈ふざけないでよ。バカ〉
そして、メールはこなくなった。
「面白いな」
それ以来、吉田は出会い系で遊んだ後で、しばしば女性に自ら撮影したエロ画像を送りつけた。やはり、自分の局部のアップや、女性との行為中の写真だった。そして、女性が困惑したり、怒ったりする様子を想像しては喜んでいた。時には、同じ女性に何度もいろいろな画像をおくりつけることもあった。

ところが、吉田はつい調子に乗りすぎた。単に画像を送るだけでは面白くないと、「絶賛販売中!」「ネットでも近日公開予定」などとコメントを添えるようになったのだ。
これがまずかった。「公開されたら困る」と思った女性が、警察に相談した。この通報がきっかけとなり、吉田はわいせつ図画頒布の容疑で逮捕された。女性たちに送った数々の画像が証拠となった。
警察の取り調べに、「興味がなくなった女性たちに、わざと嫌われるようにと思ってやった。画像を売ったり、ネットで公開したりするつもりはなかった」と供述した。

「女性に嫌われるため」自らの醜悪な部分を撮影した画像を送りつけたという供述は、どうにも信じがたい。最初から、女性をからかうのが意図だったのではないだろうか。あるいは、「嫌われるようなコトをしないと、女はオレから離れない」と思っていたとしたら、自意識過剰もはなはだしい。

※登場人物はすべて仮名です。
※実際の事件をもとに構成しています。

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