桃色コラム

2012年07月22日 14時00分 公開

突然の悲劇を回避する!「死なないオナニー」vol.2

突然の悲劇を回避する!「死なないオナニー」vol.2

突然の悲劇を回避する!「死なないオナニー」vol.2

あなたこそ突然死が危ない!

それにしても、オナニーで死ぬなんて、男子として生まれた以上、誠に無念で、恥ずかしいではないか(女性でも同じか)。

では、どうすればオナニーで死なずに済むのか。
上野博士に聞くと
「動脈硬化、高血圧の人、また、心肥大の人などは要注意です」
石藏准教授も同意見だが、予防はなかなか難しいという。
「健康診断で何も注意されなかった人が、心筋梗塞になることがあります。注意のしようがないのです。よほど激しいのがお好きな方でない限り、性行為自体の運動量は大したことがありません。まして、オナニーでしょう?むしろ、興奮が心臓に与える負荷のほうが大きいのです」

過度な性的興奮がいかに危険かは、腹上死の調査でも明らかだ。
上野博士の研究によると腹上死は、「自宅で妻と」より「旅館で愛人と」のほうがはるかに多いという。
確かにそっちのほうがコーフン度は高い。
つまるところ、「過度に興奮するような行為や妄想を控えること」(石藏准教授)が重要だ。

また、体に負担をかける行為も要注意だ。
オナニー研究会を主催する紀行作家の想野富夢(おもいのとむ)氏が、こうアドバイスする。
「中高年男性は血管が老化していますから、射精するまで、しごき続けようなどと思わないほうがいいでしょうね。また、何度も"寸止め"をするのも体に無理がかかるでしょう」
付け加えると、"酒の勢いで"も危ない。
アルコールは血圧や心拍数を上げる。
飲んでオナニーをすると、さらに心臓に負担をかける。

最後に、上野博士からのアドバイスを聞こう。
「自分がオナニーで死ぬはずがないという過信は禁物です。一番危ないのは、自分はなんともないと思ってる人なんですから」

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