――自分が観ていたものがAVと判明した時はどう思いましたか？

「ビックリしましたし、謎が解明したと思いました(笑)」

――セックスという行為を知らない時、オナニーはしていましたか？

「初めてAVを観た時はしませんでしたが、その後、AVと分かって観た時にマネをして、オナニーをしはじめました」

――オナニーシーンがあったんですか？

「多分、あったと思います。その時からオナニーが気になって、しはじめちゃいましたね」

――初めて自分のオマ〇コを触った時はどう感じましたか？

「具体的なやり方も分からないので、気持ちいい感覚はあまりなかったです」

――クリトリスの位置も膣口があるかも知りませんでしたか？

「最初は全く分かりませんでしたけど、継続してイジっていたら、気持ちいい部位を見つけちゃったんです(笑)」

――まさに「継続は力なり」です(笑)。1回目であまり気持ちよくなかったのに、どうして継続したんですか？

「それが分からないんですよ。でも、継続していたらクリトリスが気持ちいいことを知ったんです」

――クリトリスが気持ちいいことを発見してからは、オナニーが癖になりましたか？

「習慣化して高校生の時には、ほぼ毎日オナニーをしていました」

――思春期ですからね。オナニーも知って、いよいよ初体験も迎えるんですが、初体験は何歳ですか？

「初体験は14歳です」

――早いですね！　相手は？

「当時付き合っていた彼で同級生でした」

――14歳同士とは最高です。場所は？

「あまり覚えていないんですけど、どちらかの家でした」

――初体験はどうでしたか？

「あまり気持ちよくなかったです」

――14歳の初体験から「アン、アン」って喘いでいたらイヤですからね(笑)。それが普通の感想だと思います。相手も童貞でしたか？

「確認は出来ないんですけど、そうだと思います」

――14歳男子のボッキしたチ〇チンを見た時はどう反応しましたか？

「『AVのモザイクの先はこうなっているんだ』って興味が先行しました」

――性に関しては興味が先行する方ですか？

「知りたい欲求があります」

――初体験では分からなかった快感が得られたのは、どのくらい経験してからですか？

「高校生の時に気持ちよくなりました。同級生の彼氏がいいモノを持っていたんです」

――生意気な高校生男子ですね(笑)。

「チ〇チンが大きくて、奥まで届いて気持ちよさが分かりました」

――フェラチオもしましたか？

「その彼氏で覚えましたけど、大きくて苦しかったです」

――ますます、けしからん彼氏ですね(笑)。

「でも、優しい人でした」

――アソコが大きくて、性格が優しいとは最強じゃないですか！　その彼氏のテクニックはどうでしたか？

「テクニックは高校生らしく普通くらいでした」

――安心しました(笑)。奥まで当たって気持ちよかったということは、イクことも知りましたか？

「イクことは知らなくて、AVに出て初めてイクことを知りました」

――それはAVで確かめましょう！　奥に当たるのが好きということで好きな体位は？

「好きな体位はバックです」