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2024年の年明けAV界にビッグニュースが舞い込んだ! 地上波のグラビアキャンペーンガールを務め、数々の雑誌でグラビアも飾った人気グラビアアイドルがAV女優に転身したのだ!
しかも、契約金は1億円! これまで公表されることがなかったAV出演料がこうして公表され、夢を与える額だということは喜ばしいことなのだ。
その超大型新人女優の矢埜愛茉ちゃんを直撃! デビュー前の話からデビュー作撮影秘話まで詳しく聞いてきた!
――以前の芸能活動から教えてください。
「15歳からグラビアをやっていたんです。最初は芝居の仕事をやりたかったんですけど、入った芸能事務所がグラビアに強い事務所だったので、グラビア活動をする流れになりました。オーディション雑誌を買って、とにかくいろんな事務所に履歴書を送っていましたし、AKBグループにも応募していました。それで、たまたまスナップ撮影に行ったところに、前の事務所の方がいてスカウトされたんです」
――当時、憧れていた芸能人はいるんですか?
「とにかくアイドルが好きなので、アイドルになりたかったんです。なので、アイドルユニットに入り歌手活動もしていました。6、7人のグループで常に活動してたので、急に1人で活動することになった時は不安になりました」
――そこからイメージDVDやセミヌード写真集、そして昨年はヌード写真集まで出したんですか?
「ヌード写真集を出したタイミングでAVの話もいただいていたんです。私自身、グラビア活動には限界を感じていた時期で、そろそろ別の表現をしたかったのでヌードになりました。元々、写真が好きだったのでヌードになることには抵抗がなかったし、逆にヌード写真集をきっかけに、私のことを少しでも知ってもらえればいいかなという思いが強かったんです。結果的に新しい方々にさらに知ってもらえたのでよかったです。いままであまり覚悟が出来ていなったというか、グラビア活動をしていても、内心フワっとした感じがあったり、どちらかと言えば苦手意識があったんです。でも、ヌード写真集を出したり、AVデビューを決めたりした時は、覚悟を決めたので逆に気持ちが楽になりました」
――これまでAVは観ていたんですか?
「観たことはあるんですけど、内容はあまりちゃんと観たことがなくて、サンプル動画やパッケージを観る程度でした」
――そもそも性の目覚めはなんでしたか?
「結構早くて、幼稚園時代に『ひとりエッチ』には目覚めていました。あとは小学生の時に、父親が車の中に隠していたエロ本を見つけたことがあって、それを見たら体位が細かく載っていたんです。『これはなんだろう? すごく気になる!』と思い、そのエロ本を家に持ち帰ったんです。でも、セックスの知識はまだなかったので、『なんだこれ?』って思うくらいでした」
――その「ひとりエッチ」がオナニー行為だと自覚したのはいつですか?
「小学生の時です。携帯でマンガを読んでいたら、エッチな広告が出てくるんです。それを読んで、『あの行為はこういうことなんだ』って分かりました。そういうのを読んでいるとガラケーだから、あっという間にパケット代の制限がかかるんです(笑)。それで、エッチなマンガの画面をキャプチャーしていたら姉に見られて、『あなた、なにしているの?』って怪しまれました」
――ということは小学生の時は自覚してオナニーをしていたんですか?
「幼稚園の時は知らずに触っていたんですけど、小学生になった時にはオナニーと知っていてやっていた気がします。でも、当時はまだイクという感覚はないんです。いままでの人生でその感覚が分からなかったんですが、AV女優になってイク感覚が分かりました」
そういった経験をして、初体験は何歳ですか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】矢埜愛茉の巻!
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