――エロい先輩ですね。初体験の場所は？

「先輩の家です」

――初体験の感想は？

「緊張しすぎていて、あまり覚えていないんです。でも、早く処女を捨てたいという気持ちがあったことは覚えています」

――初体験からデビューまでの経験人数は？

「3人です」

――その中で面白エッチ話はありますか？

「マンガ喫茶で少しだけイチャイチャしたことがあります。完全個室ではなくて、天井が開いている個室だったので、喘ぎ声は出せませんでした(笑)」

――ははは(笑)。喘ぎ声は出したいですよね。

「ちょっとスリルがありましたし、会計の時に店員さんと顔を合わせるのが恥ずかしかったです」

――店員さんは気が付いていたんですかね。では、いまでも忘れられないエッチはありますか？

「すごい地味ですけど、好きだった先輩と久々にエッチをする時に、先輩がなかなか体を触ってきてくれなくて、手だけめっちゃ触られた時はめちゃめちゃ濡れました」

――焦らし戦法ですか！？

「手を触られただけで、こんなに濡れるんだって自分でも驚きました」

――とはいえ最後までエッチをしちゃいましたか？

「はい、結局エッチはしました」

――焦らしプレイは好きですか？

「Mなので好きです」

――Mの方は妄想もすごいと思いますが、理想のエッチはありますか？

「ハプニングバーでエッチなことをしたいんです(笑)。他人のエッチを見たいし、それを見ながら私もエッチなことをされたら、めっちゃ興奮しそうです」

――ははは(笑)。かわいい顔をして大胆なことを言いますね。まあ、あくまで理想ですので、その妄想をふくらませてオナニーをしてください。

「人がエッチをしているところを生で見たことがないので興味があるんです」

――そのうちAV撮影のスタッフになってくださいよ(笑)。さっきMと言っていたんですが性癖はありますか？

「男性が責められて余裕をなくしているところが好きです」

――そうなるとSッ気もあるんですか？

「私が責めたくなるんです。だから責めも上手くなりたいんです」

――それは奉仕型のMなので、なかなかのエロエリートです。ちなみに性感帯はどこですか？

「全身なんですけど、首を舐められるのが好きで、そこを舐められると表情が変わるって言われます」

――プライベートのエッチ話が分かったところで、デビュー作話になりますが、デビュー作の撮影はどうでしたか？

「めっちゃ緊張しましたし、いまでも撮影は緊張します。私に出来るかなって思うんです。でも、緊張もしますけど楽しみもあるんです」

――デビュー作は楽しんでいるところが伝わりますよ。

「ファンの方には私のエッチな姿を観てほしいので頑張りました」

――Mですね～。

「ファンの方が大画面で私のエッチな姿を観ていると思うと恥ずかしくなるんです」

――ユーザーさんが大画面で観ている様子を想像しているんですか？

「大画面だと細かいところまで見えますよね」

――みなさん、細かいところまでチェックしていますよ。

「だから、見られることが好きなので、デビュー作の撮影は楽しかったです」